ねぎやんのしま人のたわごとパ-ト2

視覚障碍者、ねっしーのあれこれ日記・・・

いたーい

2010-10-29 16:21:00 | ノンジャンル
昨日、足の爪がうずきはじめた・・・マズイっ


今朝、晴れ上がってしまっていたので、あわてて病院へ。

この場合は、整形か形成か、皮膚科か外科か・・・

非常に迷うのですよ。

外科行けば間違いなく「ベリッ」と剥がされそう

整形は・・この辺に良いところが分からない


皮膚科も同様


調べて、いつもの病院へ

院長が外科なので、まぁうまいだろうからと期待して。


先生「ありゃー、腫れちゃってますね、膿もあるなー、骨は大丈夫そう。で、しばらく通える?」


「えっ?」

「5日間は洗いに来て欲しいのですよ」

「はい、で、爪剥がすのですか?」


「いえ、剥がしません、もしダメだったらその時考えましょう。」

「でも、時間かかるのでは?」

「一番早い選択が、爪を残すだと思いますよ、この場合。それに、爪が傷をカバーしてくれるので、歩けるでしょ?」


なるほど


でね結局ダメだから、やっぱり取りましょうは嫌だなぁと、念押し


「大分酷いですか?取ったらでも1週間は歩けないですかね、やっぱり」


「そんな事ないですよ、すでに爪が大分剥がれちゃっているから、仮に取ったとしても、そんなに痛くないですよ。まぁ多分大丈夫ですよ、破傷になりかけですから、今爪の間に薬入れておきました」


まぁ、信用するしかないね、神頼み


で、今回初めて「白杖」(ハクジョウと言います、私も初めて知りました)を使いました。


今回は、ドケドケー、足を踏まれたら大変だーとばかりに振り回す為に(笑)

いや、杖の威力は素晴らしいです。

床をトントンするだけで、みーんな避けてくれます。

階段も楽ちん、これならコケないや。

まさに「転ばぬ先の杖」様々です。


確かに、盲人と違って、中途半端な視覚障害なのですが、これがまた不便でしょうがない。


階段はよくコケるし(今回も玄関の段差ですよ)でかい交差点の信号は、てんで見えないし・・・


なので、来月どーせ障害者手帳を申請するんだし、ついでに買って練習しよう!と思ったのでした。


もっとも、手帳がくれば、補助金とかで安く買えるらしいですが、ヤフオクで500円で出ていたので、そいつを2本と、あとはちゃーんと、日本点字図書館から2880円で買いました。

これです。






右と真ん中が500円で買った物、一番左が点字図書館の「ホンモノ」です。


さすがに出来は違いますね、ただ、オマケの収納袋はいただけないなぁ、軟ビ製の安っちょい共通のモノ


延ばすとこーんな感じ





一番下が、点字図書館のです。
やっぱ違いますね。

これで、床をトントンするのですよ、なかなか便利ですね。


ほいで、「お前に必要なのか?」と言う疑問

確かに、矯正視力は両眼共に0.08、視野欠損中心30度ですからね、無くてもどーにでもなりますよ。(今年春の検査ですが)

でも、日々落ちていくナーと実感するようになったのと、年齢が年齢なので、自分の身は自分で守りましょうと言うことです。


それと、道交法では、視覚障害者は、屋外はコイツを持つべしとかなんとか。

それは、盲人だけなのか?それとも、視覚障害者手帳全員か?


イマイチ法律は分かりませんが、視覚障害者が持っちゃイケナイって事だけは無さそうですので、使うべきところで活用しようと思います。


もっと目の悪い人たちでも、この白杖の所持には賛否両論あって、盲人とは違う悩みでもあります。

悪くても見えるし、必要無いといえば無い、でもあると助かるし、必要な時も出てくる。

逆に邪魔な時だってあるわけですよ。


この辺の苦悩は、色々な方がホームページやブログで書かれています。


難しいですね。



オマケ


足が痛くて靴履けません・・・が、こんなん作ってみました。
(我が家のオヤジ作!)









で、履いたトコ




なかなかスグレモノです。


ただ、無防備なので、気を付けないと、悲鳴が(笑)


PS.いつもコメント入れてくださる方々、ありがとうございます。