さてさて、物語の後半、ハクトとチェリンの妨害工作にも負けずに進んでいくのですが、チェリンの最後の逆襲?にも負けずに無事抱擁、帰りにバスで・・・
やっと二人の愛が通じ合ったのねー・・・ってかそれまでの話しは?ビデオをキャプするのがメンドイのでパスッ、本当は感動的シーンがあったのですがね。
これ、帰ってきてからやっと二人っきりになれる夜のシーン、ムフフッ!
タニとジヒョク(ジタセットと良く言ってますね)に邪魔されるんですよねー、笑えます。
そしてまたまたチェリンの最後の逆襲?いつが最後やねんっ!
今度ははっきりと言うのですよ、でもこの場面感動的と言うかその後笑えますよ、見た人の特典ね。
やきもきしていましたがやっと元の鞘に戻れるのかな?
話しぶっ飛んで失踪したチュニャンの母をモンリョンが探しに行くシーン、ここ笑えますよ・・・と思ったらMXTVまたやっちゃってくれました。。。本題に関係ないからカットですか・・・はぁ。
ちょびっとだけね。
ばぁちゃん達にいじめられたーーーと泣くモンリョン、このシーンとってもカワイイですよ。
一緒にチュンニャンと寝たかったのにーーー、さっ、寒い・・・と言って蓑虫になっちまったモンリョンはおもしろかったっす。
で、外で一人でいじけているモンリョンにそっと近づき・・・
初キス(本当は学園祭が最初ですが、あれは事故らしい)
帰りのバスで今度はチュンニャンに寄りかかって良いよと言うのだが素直じゃないチュニャン・・・
この時のチュニャンとってもカワイイのれす。。。
で、帰ってきたら・・・やっぱりそりゃ熱々になりますわな、普通。
しかしこの二人ときたら・・・
相変わらずなんですね。
一度もチュニャンから好きと言って貰えず、オマケに彼氏にしてあげるだって、ここいらへんでまたおかしくなるというかおもしろくなる?
恋人同士なんだろ?と言って同じ部屋の中で携帯を掛けて皮肉るモンリョン
で、蹴りをかまされるんだな。はははっ
またまたぶっ飛んでやはり有名なシーン、階段でザンゲするんですね。
悪さしてまた距離が離れそうになった時にやった行動
「車返してきたから5段下がって良い」
「じゃ次は家に謝りに行ったから10段」
「最後は奥の手、好きだからそこまで降りて良い?」
やっとゴールイン間近、結婚指輪を買うシーン、店の女の子はもちろんチュニャン(チュニャンはアクセサリー屋さんです)、「おばさん(とチュニャンに言う)、指輪送りたいんだけどどんなのが良い?すっごくぶっさいくな指してるんだけどそれに合うの有る?」
「これなんかどう?、サイズはいくつ」
「サイズ・・・分からない」
「男の人の小指と女の人の薬指が同じだと昔から良縁と言われていますよ」
「おばさん代りにはめてみて、ぴったり、おばさんと良縁なんだね。」
がこのシーン
結婚式も決まりいよいよ・・・
仲良く帰りには相合い傘で・・・この後から悲劇が始まるのれす。。。
チェリンはひくもハクトは完全に壊れた・・・あちゃー
チュニャンのモンリョンに対する愛を利用して悪さしまくるのですよー
結局ハクトの罠にまんまとはまり牢屋へ
そして涙のシーン
ハクトはモンリョンと別れて俺の所にくればモンリョンに危害は加えないと・・・何て悪い奴だ。
チュニャンはモンリョンを愛しているので傷付けたくない、代りに私が彼の所へ行けば良いのね、「一生恨んでやる」と言うハクトに向けた車の中の言葉そのまんまです。可哀想なチュニャンとモンリョン、哀れなハクトだな。
モンリョンに本当の事が気付かれない様に冷たく振り切る切なさ、13話、14話は切ないモード全開ですよ、見ていて辛い。
その一番切ないシーンがこれ
心はモンリョンを愛することだけ、でもそれが出来ない・・・
死のうと飲んで潰れたモンリョンにやさしく語りかけるんです。
んー切ない、切なすぎる。
最後の涙のシーンです。ホント泣きましたよ、えーん
結局かなわぬ恋のまま・・・ってそんなこたぁ無い、まだ3話も残っているんだけどぉ。。。
心配しなさんなって、ハッピーエンドドラマなんすから。
ただね、自分的にはここが一つの終わりかななんて思っていますよ。
だってチュニャンもモンリョンも心から愛し合っている事実がこのシーンで全て分かりますから。
まぁここで終わられちゃうと夜も眠れなくなりそうなくらい切ないのですが、この後のドラマはかなりぶっ飛んで漫才に近くなっていきます。
最後は二人無事結婚出来ますしハクトもチェリンも仲直りするのですけどね。
今回この韓国ドラマをひょんなきっかけで見てちょっと感動しましたよ、まぢで。
こんな純愛物語が伝説に残されている韓国、なかなかな国なんだなと。
まっ、お隣さんですから島の問題はあれどどこか共通点が有るのでしょう。
ハングルもお陰で好きになりましたよ。
アジョシー(おじさん)ウッケシネー(ざけんなぼけっ)
シンジョンクショー(放っといて)
ミアンネ(ごめんね)
カンサミダ(あんがとっ)
ケンチャナヨ(だいじょうび?)
そして・・・サラナヘッソー「君を愛す」歌に出てきますよー
では皆様、アンニョヒケセヨ!
やっと二人の愛が通じ合ったのねー・・・ってかそれまでの話しは?ビデオをキャプするのがメンドイのでパスッ、本当は感動的シーンがあったのですがね。
これ、帰ってきてからやっと二人っきりになれる夜のシーン、ムフフッ!
タニとジヒョク(ジタセットと良く言ってますね)に邪魔されるんですよねー、笑えます。
そしてまたまたチェリンの最後の逆襲?いつが最後やねんっ!
今度ははっきりと言うのですよ、でもこの場面感動的と言うかその後笑えますよ、見た人の特典ね。
やきもきしていましたがやっと元の鞘に戻れるのかな?
話しぶっ飛んで失踪したチュニャンの母をモンリョンが探しに行くシーン、ここ笑えますよ・・・と思ったらMXTVまたやっちゃってくれました。。。本題に関係ないからカットですか・・・はぁ。
ちょびっとだけね。
ばぁちゃん達にいじめられたーーーと泣くモンリョン、このシーンとってもカワイイですよ。
一緒にチュンニャンと寝たかったのにーーー、さっ、寒い・・・と言って蓑虫になっちまったモンリョンはおもしろかったっす。
で、外で一人でいじけているモンリョンにそっと近づき・・・
初キス(本当は学園祭が最初ですが、あれは事故らしい)
帰りのバスで今度はチュンニャンに寄りかかって良いよと言うのだが素直じゃないチュニャン・・・
この時のチュニャンとってもカワイイのれす。。。
で、帰ってきたら・・・やっぱりそりゃ熱々になりますわな、普通。
しかしこの二人ときたら・・・
相変わらずなんですね。
一度もチュニャンから好きと言って貰えず、オマケに彼氏にしてあげるだって、ここいらへんでまたおかしくなるというかおもしろくなる?
恋人同士なんだろ?と言って同じ部屋の中で携帯を掛けて皮肉るモンリョン
で、蹴りをかまされるんだな。はははっ
またまたぶっ飛んでやはり有名なシーン、階段でザンゲするんですね。
悪さしてまた距離が離れそうになった時にやった行動
「車返してきたから5段下がって良い」
「じゃ次は家に謝りに行ったから10段」
「最後は奥の手、好きだからそこまで降りて良い?」
やっとゴールイン間近、結婚指輪を買うシーン、店の女の子はもちろんチュニャン(チュニャンはアクセサリー屋さんです)、「おばさん(とチュニャンに言う)、指輪送りたいんだけどどんなのが良い?すっごくぶっさいくな指してるんだけどそれに合うの有る?」
「これなんかどう?、サイズはいくつ」
「サイズ・・・分からない」
「男の人の小指と女の人の薬指が同じだと昔から良縁と言われていますよ」
「おばさん代りにはめてみて、ぴったり、おばさんと良縁なんだね。」
がこのシーン
結婚式も決まりいよいよ・・・
仲良く帰りには相合い傘で・・・この後から悲劇が始まるのれす。。。
チェリンはひくもハクトは完全に壊れた・・・あちゃー
チュニャンのモンリョンに対する愛を利用して悪さしまくるのですよー
結局ハクトの罠にまんまとはまり牢屋へ
そして涙のシーン
ハクトはモンリョンと別れて俺の所にくればモンリョンに危害は加えないと・・・何て悪い奴だ。
チュニャンはモンリョンを愛しているので傷付けたくない、代りに私が彼の所へ行けば良いのね、「一生恨んでやる」と言うハクトに向けた車の中の言葉そのまんまです。可哀想なチュニャンとモンリョン、哀れなハクトだな。
モンリョンに本当の事が気付かれない様に冷たく振り切る切なさ、13話、14話は切ないモード全開ですよ、見ていて辛い。
その一番切ないシーンがこれ
心はモンリョンを愛することだけ、でもそれが出来ない・・・
死のうと飲んで潰れたモンリョンにやさしく語りかけるんです。
んー切ない、切なすぎる。
最後の涙のシーンです。ホント泣きましたよ、えーん
結局かなわぬ恋のまま・・・ってそんなこたぁ無い、まだ3話も残っているんだけどぉ。。。
心配しなさんなって、ハッピーエンドドラマなんすから。
ただね、自分的にはここが一つの終わりかななんて思っていますよ。
だってチュニャンもモンリョンも心から愛し合っている事実がこのシーンで全て分かりますから。
まぁここで終わられちゃうと夜も眠れなくなりそうなくらい切ないのですが、この後のドラマはかなりぶっ飛んで漫才に近くなっていきます。
最後は二人無事結婚出来ますしハクトもチェリンも仲直りするのですけどね。
今回この韓国ドラマをひょんなきっかけで見てちょっと感動しましたよ、まぢで。
こんな純愛物語が伝説に残されている韓国、なかなかな国なんだなと。
まっ、お隣さんですから島の問題はあれどどこか共通点が有るのでしょう。
ハングルもお陰で好きになりましたよ。
アジョシー(おじさん)ウッケシネー(ざけんなぼけっ)
シンジョンクショー(放っといて)
ミアンネ(ごめんね)
カンサミダ(あんがとっ)
ケンチャナヨ(だいじょうび?)
そして・・・サラナヘッソー「君を愛す」歌に出てきますよー
では皆様、アンニョヒケセヨ!
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