ちょーつまんねえ・・・
ってことで、またまた久々の更新
まんずは
台風は関東というより、東京はなんともなかったけど
他は大変でしたね、あんまりきてほしくありませんね。
これで梅雨明け?と思いきや、そうはいかないみたいね。
先日、立石バーガーで、こんなの貼ってありました。

立石バーガーは別れたいアベックに最適のデートスポット??(笑)
マスターも笑っていました。
平和ですねえ
さて、最近オイラは何をやっているかというと
真面目にお勉強しています。
Youtubeをいろいろと覗いていたら
どうも今の日本は、偏ったメディアの影響を国民がもろに受けているようだと
悟り始めたからであります。
もっとも、ネット情報もあてにならん部分は多数見受けられますが、
最終的には、自分を信じて進むしかないんですよね。
自分を救うのは
1.法律を学ぶこと
2.社会を知ること
3.政治経済を学ぶこと
会社の人もこのブログを見ていますので、あまり書きたくはありませんが
かなり勉強はしていますよ、はい。
現在のメディア情報はもうめちゃめちゃです。
当然社会もメディアと密接な関係にありますので、おかしくなります。
政治経済に至っては、法律と法の網の隙間と、はったりとの掛け合いで、
知れば知るほど「なんてこったい」って声をあげてしまいます。
日本国憲法第九条2項の最後に
国の交戦権はこれを認めない
これがあるために、自国を守る為とて戦争状態にすることはできない(威嚇発砲しかできんわけ)
そこで拡大解釈というか、屁理屈をくっつけて
やられたら、十倍返ししてもいいような解釈をつけるんですね
変更点は、限定的に交戦を認める、集団的自衛権(同盟国もしくは、自国民が他国で紛争に巻き込まれた時)にそれを解決する手段として、最小限の武力を認めるというもの。
まあ、うすうす感じてはいると思いますが、実は日本はべつにこんなことしなくても
名こそ自衛隊ですが、装備は世界最高峰のハイテク兵器満載、海軍力はアメリカの次ですから、第二位らしいですが、核以外の軍備は山ほどもってしまっていますから、
最終的にちょっかいだされれば、交戦するしかないのですよ。
飾りじゃないんですから。
じゃあなぜ??
それは、昨今の中国・韓国・北朝鮮へのメッセージなんですね。
韓国は、日本のメディアを乗っ取り(これは立花孝志氏も話していますが)日本人をマインドコントロールし、さも日本人が罪悪人であるかのような報道をしこたま流させます。
やらせの、韓国反日デモはよい例ですね。
中国と韓国は、あれだけ仲が悪い(実際海上ではドンパチやってますから)
のに、こと反日に関しては意気投合で、うその経済戦略を流し、日本潰しにかかってきたわけです。
これに国民は騙されてはいけませんが、メディアを抑えられてしまっている以上、
政府側に残された究極のメッセージは、憲法九条改正するぞーーーー!
という威嚇(実際交戦は東・南シナ海上ではありえますが、本土は無理でしょう)攻撃を、
日本政府が始めたことになります。
ちょっと突っ込んだ話をすると
日本を潰すのは簡単なんです、ハイ
日本の原発を狙えば確実に壊滅します。
怖いですが、これが現実です。
原発なんて、冷却配管と炉のジョイントを500K爆弾で狙えば、半径100KMは死の灰が降ります。
核ミサイルなんていらないんです。
あの、福井のもんじゅを狙えば、関東圏は全滅しますし。
こんなんで、交戦なんてありえねえーーーでしょ?
はい、そこがまた政治的には狙いがあります。
アメリカは軍事的に日本が絶対的に必要である、経済的には、世界中が必要としています。
あまり出っ張ってほしくはないけど、無くなっては困る国です。
対して韓国、中国の世界的評価は・・・みなさんネットで調べてください。
もう終わっていますから。。。
ってか、いらねえとまで言われていたり。
そもそも、中国・韓国ともに国外脱出組は2万人を超えているとか。
自国民が逃げるほど粗悪な・・・
中国も韓国も国民自体にはそれほど非はありません。
中央政府がともにろくでもないからにほかなりません。
日本も怪しいですが、民主主義であるがゆえに、なんとか持ちこたえていますね。
国民性もありますし。
そもそも、メディアを使って軍備をあれこれ主張する国は、政治の脆さ、弱さの裏返しであります。
韓・中国経済の真実と思われる情報はネットの方が得やすいですね。
週刊誌や新聞、tvなどは今の若者には通用しないと思います。
意外と若い人はしっかり見ていますよ、そのへんを。
ちょっと重たい話になりましたが
私なりの結論は
憲法を変えてまで交戦するぞと世界に記したと言うことは、
日本は世界トップクラスの軍備を備えてしまったよと遠回しに言っている、というか公言してしたようなものなので、韓国・中国には脅しになりますが、先ほど書きましたように
軍備を自慢する国家は政府が弱体化している証拠でもあるわけて、
世界各国は冷ややかに見るでしょうね。
ただ、これで戦後やっと日本は核武装せず他国と同じ土俵に立てたのですが・・・
ってことで、またまた久々の更新
まんずは
台風は関東というより、東京はなんともなかったけど
他は大変でしたね、あんまりきてほしくありませんね。
これで梅雨明け?と思いきや、そうはいかないみたいね。
先日、立石バーガーで、こんなの貼ってありました。

立石バーガーは別れたいアベックに最適のデートスポット??(笑)
マスターも笑っていました。
平和ですねえ
さて、最近オイラは何をやっているかというと
真面目にお勉強しています。
Youtubeをいろいろと覗いていたら
どうも今の日本は、偏ったメディアの影響を国民がもろに受けているようだと
悟り始めたからであります。
もっとも、ネット情報もあてにならん部分は多数見受けられますが、
最終的には、自分を信じて進むしかないんですよね。
自分を救うのは
1.法律を学ぶこと
2.社会を知ること
3.政治経済を学ぶこと
会社の人もこのブログを見ていますので、あまり書きたくはありませんが
かなり勉強はしていますよ、はい。
現在のメディア情報はもうめちゃめちゃです。
当然社会もメディアと密接な関係にありますので、おかしくなります。
政治経済に至っては、法律と法の網の隙間と、はったりとの掛け合いで、
知れば知るほど「なんてこったい」って声をあげてしまいます。
日本国憲法第九条2項の最後に
国の交戦権はこれを認めない
これがあるために、自国を守る為とて戦争状態にすることはできない(威嚇発砲しかできんわけ)
そこで拡大解釈というか、屁理屈をくっつけて
やられたら、十倍返ししてもいいような解釈をつけるんですね
変更点は、限定的に交戦を認める、集団的自衛権(同盟国もしくは、自国民が他国で紛争に巻き込まれた時)にそれを解決する手段として、最小限の武力を認めるというもの。
まあ、うすうす感じてはいると思いますが、実は日本はべつにこんなことしなくても
名こそ自衛隊ですが、装備は世界最高峰のハイテク兵器満載、海軍力はアメリカの次ですから、第二位らしいですが、核以外の軍備は山ほどもってしまっていますから、
最終的にちょっかいだされれば、交戦するしかないのですよ。
飾りじゃないんですから。
じゃあなぜ??
それは、昨今の中国・韓国・北朝鮮へのメッセージなんですね。
韓国は、日本のメディアを乗っ取り(これは立花孝志氏も話していますが)日本人をマインドコントロールし、さも日本人が罪悪人であるかのような報道をしこたま流させます。
やらせの、韓国反日デモはよい例ですね。
中国と韓国は、あれだけ仲が悪い(実際海上ではドンパチやってますから)
のに、こと反日に関しては意気投合で、うその経済戦略を流し、日本潰しにかかってきたわけです。
これに国民は騙されてはいけませんが、メディアを抑えられてしまっている以上、
政府側に残された究極のメッセージは、憲法九条改正するぞーーーー!
という威嚇(実際交戦は東・南シナ海上ではありえますが、本土は無理でしょう)攻撃を、
日本政府が始めたことになります。
ちょっと突っ込んだ話をすると
日本を潰すのは簡単なんです、ハイ
日本の原発を狙えば確実に壊滅します。
怖いですが、これが現実です。
原発なんて、冷却配管と炉のジョイントを500K爆弾で狙えば、半径100KMは死の灰が降ります。
核ミサイルなんていらないんです。
あの、福井のもんじゅを狙えば、関東圏は全滅しますし。
こんなんで、交戦なんてありえねえーーーでしょ?
はい、そこがまた政治的には狙いがあります。
アメリカは軍事的に日本が絶対的に必要である、経済的には、世界中が必要としています。
あまり出っ張ってほしくはないけど、無くなっては困る国です。
対して韓国、中国の世界的評価は・・・みなさんネットで調べてください。
もう終わっていますから。。。
ってか、いらねえとまで言われていたり。
そもそも、中国・韓国ともに国外脱出組は2万人を超えているとか。
自国民が逃げるほど粗悪な・・・
中国も韓国も国民自体にはそれほど非はありません。
中央政府がともにろくでもないからにほかなりません。
日本も怪しいですが、民主主義であるがゆえに、なんとか持ちこたえていますね。
国民性もありますし。
そもそも、メディアを使って軍備をあれこれ主張する国は、政治の脆さ、弱さの裏返しであります。
韓・中国経済の真実と思われる情報はネットの方が得やすいですね。
週刊誌や新聞、tvなどは今の若者には通用しないと思います。
意外と若い人はしっかり見ていますよ、そのへんを。
ちょっと重たい話になりましたが
私なりの結論は
憲法を変えてまで交戦するぞと世界に記したと言うことは、
日本は世界トップクラスの軍備を備えてしまったよと遠回しに言っている、というか公言してしたようなものなので、韓国・中国には脅しになりますが、先ほど書きましたように
軍備を自慢する国家は政府が弱体化している証拠でもあるわけて、
世界各国は冷ややかに見るでしょうね。
ただ、これで戦後やっと日本は核武装せず他国と同じ土俵に立てたのですが・・・
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