4月15日から始まった、八幡屋さんでの子ども未来研究所の活動。
気づいてみるともう14週が終わりました。
八幡屋さんでの避難生活を終えて、仮設住宅に移転する方々が増えてきたために、八幡屋さんでの活動を終了する事になりました。
「子ども村」の閉村式を29日の金曜日に八幡屋さんのラウンジでやります。
参加できない方もたくさんいるようですが、ボクたちのけじめとして、きちんと終了をさせて頂きます。
さぶが始めた事をきっかけに、いもにあーとプロジェクトがたちあがりました。
ボクたちをはじめ、現地に行った人たちは、少なからず何かしら学ぶことが多かったようです。
未だに、避難所生活を強いられ、不自由な生活を続けている方がtもいます。
仮設に移ったところで、元の生活が戻るわけではありません。
前を向いて、新しい今を作り続けていってほしい。
先日、切り絵の先生をやってくださっていた、広野町のKさんから電話を頂きました。
八幡屋さんを離れ、広野町に戻ったそうです。
喜ばしい事なのに、何だか、さみしさを感じてしまう。
電話口で、自分のおかしな気持ちに戸惑ってしまいました。
八幡屋さんと並行して、現在は、気仙沼と陸前高田で月に1回。
更には不定期ですが石巻でも活動が始まっています。
8月以降にまた別の団体とのパートナーシップで、アートイベントの依頼がありました。
「のど元過ぎれが・・・・」と言ったことの無いように、これからも子ども未来としてのサポートの活動を続けていきます。
気づいてみるともう14週が終わりました。
八幡屋さんでの避難生活を終えて、仮設住宅に移転する方々が増えてきたために、八幡屋さんでの活動を終了する事になりました。
「子ども村」の閉村式を29日の金曜日に八幡屋さんのラウンジでやります。
参加できない方もたくさんいるようですが、ボクたちのけじめとして、きちんと終了をさせて頂きます。
さぶが始めた事をきっかけに、いもにあーとプロジェクトがたちあがりました。
ボクたちをはじめ、現地に行った人たちは、少なからず何かしら学ぶことが多かったようです。
未だに、避難所生活を強いられ、不自由な生活を続けている方がtもいます。
仮設に移ったところで、元の生活が戻るわけではありません。
前を向いて、新しい今を作り続けていってほしい。
先日、切り絵の先生をやってくださっていた、広野町のKさんから電話を頂きました。
八幡屋さんを離れ、広野町に戻ったそうです。
喜ばしい事なのに、何だか、さみしさを感じてしまう。
電話口で、自分のおかしな気持ちに戸惑ってしまいました。
八幡屋さんと並行して、現在は、気仙沼と陸前高田で月に1回。
更には不定期ですが石巻でも活動が始まっています。
8月以降にまた別の団体とのパートナーシップで、アートイベントの依頼がありました。
「のど元過ぎれが・・・・」と言ったことの無いように、これからも子ども未来としてのサポートの活動を続けていきます。
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