先週の土曜日の新聞に、一人のアートディレクターが紹介されていました。
かなり有名な人らしいのですが、ボクは門外漢。
水谷孝次さん。
数々のアートディレクションを世の中に提供してきて、いま彼がたどり着いたテーマが「メリープロジェクト」
人々に「あなたにとってMERRY(幸せ)とは?」と。問いかけをして、笑顔を撮影させてもらう。その写真に一人ひとりのメッセージを添え世界に発信するのでコミュニケーションアートと呼んでいます。
と、そのインタビューで答えていました。
偶然のようにクエストでも、今年から「コミュニケーション・アーツ」という枠組みで、カフェや体験講座を始めていました。
北京オリンピックの開会式で、子供の笑顔の傘が2008本開いたそうです。
見た人もいるかな?
途上国の子供たちの笑顔がとても美しく、それに比べて、日本の子供の笑顔が一番取りづらいということでした。
何か大事なことをボクたちは忘れているんでしょうね。
子ども未来研究所でも、子どもたちのたくさんの笑顔に出会えます。
そして、笑顔が世界を幸せにしてくれることは、だれもが知っていること。
あとはそれを実践し、自らそんな世界を発信していくことなんですよね。
今日も、スタッフとランチを取りながら大笑い。
クエストのオフィスからは、エレベーターホールまで笑い声が聞こえます。
確かに、ボクたちはとても幸せな毎日を過ごしているようです。
皆さんも今日はたくさん笑いましたか?
かなり有名な人らしいのですが、ボクは門外漢。
水谷孝次さん。
数々のアートディレクションを世の中に提供してきて、いま彼がたどり着いたテーマが「メリープロジェクト」
人々に「あなたにとってMERRY(幸せ)とは?」と。問いかけをして、笑顔を撮影させてもらう。その写真に一人ひとりのメッセージを添え世界に発信するのでコミュニケーションアートと呼んでいます。
と、そのインタビューで答えていました。
偶然のようにクエストでも、今年から「コミュニケーション・アーツ」という枠組みで、カフェや体験講座を始めていました。
北京オリンピックの開会式で、子供の笑顔の傘が2008本開いたそうです。
見た人もいるかな?
途上国の子供たちの笑顔がとても美しく、それに比べて、日本の子供の笑顔が一番取りづらいということでした。
何か大事なことをボクたちは忘れているんでしょうね。
子ども未来研究所でも、子どもたちのたくさんの笑顔に出会えます。
そして、笑顔が世界を幸せにしてくれることは、だれもが知っていること。
あとはそれを実践し、自らそんな世界を発信していくことなんですよね。
今日も、スタッフとランチを取りながら大笑い。
クエストのオフィスからは、エレベーターホールまで笑い声が聞こえます。
確かに、ボクたちはとても幸せな毎日を過ごしているようです。
皆さんも今日はたくさん笑いましたか?
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