今朝の日経新聞の一面「春秋」に、興味深い記事がありました。
池袋にある「こたつのある本屋」さんが紹介されている。
書店名がなかったので、さっそくネットで調べてみると「東京天狼院」。
何とも面白い名前である。
昨年秋の開店と言うから、まだ日は浅い。
ホームページを見ると、これがなかなか面白そう。
「天狼院のメインステージ『黒船来航』には、旬な本が満載」だったり、
「奥の小部屋には名著が並んで」いたり、
「喫茶店よりもおいしいという評判のコーヒー」があるという。
電源やWi-Fiがあったり、読書会が催されたり、と、一人でぶらっと訪れても、何かしらの会話を自然とする事になるような本屋さん。
本好きのボクとしては、ぜひとも一度訪れてみたい。
そもそも本を読むという事には、いろいろな目的があるわけです。
知的な刺激を求めたり、現実から少し離れてみたり、あるいはその現実から離れることで現実を乗り越えるヒントを見つけたり。
ボクは、特にファンタジー好きなので、イメージの世界が広がる楽しみを本に求めていく。
そう言えば、最近ファンタジーの傑作になかなか出会っていないなぁ。
ぶらっとこの本やさんに行ってみようか。
池袋にある「こたつのある本屋」さんが紹介されている。
書店名がなかったので、さっそくネットで調べてみると「東京天狼院」。
何とも面白い名前である。
昨年秋の開店と言うから、まだ日は浅い。
ホームページを見ると、これがなかなか面白そう。
「天狼院のメインステージ『黒船来航』には、旬な本が満載」だったり、
「奥の小部屋には名著が並んで」いたり、
「喫茶店よりもおいしいという評判のコーヒー」があるという。
電源やWi-Fiがあったり、読書会が催されたり、と、一人でぶらっと訪れても、何かしらの会話を自然とする事になるような本屋さん。
本好きのボクとしては、ぜひとも一度訪れてみたい。
そもそも本を読むという事には、いろいろな目的があるわけです。
知的な刺激を求めたり、現実から少し離れてみたり、あるいはその現実から離れることで現実を乗り越えるヒントを見つけたり。
ボクは、特にファンタジー好きなので、イメージの世界が広がる楽しみを本に求めていく。
そう言えば、最近ファンタジーの傑作になかなか出会っていないなぁ。
ぶらっとこの本やさんに行ってみようか。
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