21日。
グロースセミナーのファイナルが、目黒で行われました。
約一月間、会わなかった彼らが、こころなし大人びた感じになって帰ってきてくれました。
毎回、午前中は子供たちのグロースから帰ってからの様子をお父さんお母さんたちからお聞きします。
そのあいだ、子ども達は、あまりあるエネルギーを発散するために外遊びです。
保護者の方からのお話は、毎回感動させられてしまいます。
たった4泊5日の出来事でありながら、その後の子ども達の変化に笑いあり涙あり。
最後にラストイヤーのみすずのお母さんであり、グロースサポーターのともともの話がありました。
みすずから母親(ともとも)あてに、
「ママ、7年間グロースに行かせてくれてありがとう。みすずは、とても幸せです」
そんなメールが届いたそうです。
「みすずは、ほんとうに沢山の愛をグロースでもらっていたんだったて言う事を、気づかされたし、みすず自身がそのことを受け取っていたことがとてもうれしい」
ともともの話に、目頭が熱くなりました。
「らいねんは来るかどうかわかんない」
とか言いながら、毎年参加する子どももいれば、羽田について出迎えの母親に開口一番
「らいねんもぜーったいいくからね」と目を輝かせて言う子供もいます。
グロースの魅力は、ボクには計り知れない。
ボク自身が、子どもとして「参加」したことがないんですからね。
イントラやサポーターも同じでした。
でも、最近は、グロース参加歴のある子ども?たちが、イントラサポーターとして参加しています。
20年ですからね。
みちよを筆頭に、あーみん、なお、ようすけ、こうたろうが、今年は支えてくれていました。
打ち上げは、その名も「北海道」という居酒屋で、飲んで騒いで大いに楽しみました。
わざわざ札幌からサポーター参加してくれたまいも、幸せそうでした。
よかった、よかった。
マタ、ライネーーーーン。
グロースセミナーのファイナルが、目黒で行われました。
約一月間、会わなかった彼らが、こころなし大人びた感じになって帰ってきてくれました。
毎回、午前中は子供たちのグロースから帰ってからの様子をお父さんお母さんたちからお聞きします。
そのあいだ、子ども達は、あまりあるエネルギーを発散するために外遊びです。
保護者の方からのお話は、毎回感動させられてしまいます。
たった4泊5日の出来事でありながら、その後の子ども達の変化に笑いあり涙あり。
最後にラストイヤーのみすずのお母さんであり、グロースサポーターのともともの話がありました。
みすずから母親(ともとも)あてに、
「ママ、7年間グロースに行かせてくれてありがとう。みすずは、とても幸せです」
そんなメールが届いたそうです。
「みすずは、ほんとうに沢山の愛をグロースでもらっていたんだったて言う事を、気づかされたし、みすず自身がそのことを受け取っていたことがとてもうれしい」
ともともの話に、目頭が熱くなりました。
「らいねんは来るかどうかわかんない」
とか言いながら、毎年参加する子どももいれば、羽田について出迎えの母親に開口一番
「らいねんもぜーったいいくからね」と目を輝かせて言う子供もいます。
グロースの魅力は、ボクには計り知れない。
ボク自身が、子どもとして「参加」したことがないんですからね。
イントラやサポーターも同じでした。
でも、最近は、グロース参加歴のある子ども?たちが、イントラサポーターとして参加しています。
20年ですからね。
みちよを筆頭に、あーみん、なお、ようすけ、こうたろうが、今年は支えてくれていました。
打ち上げは、その名も「北海道」という居酒屋で、飲んで騒いで大いに楽しみました。
わざわざ札幌からサポーター参加してくれたまいも、幸せそうでした。
よかった、よかった。
マタ、ライネーーーーン。
改めてグロースに参加して良かったって思います。
不器用でも一生懸命なチャレンジやできた時にみせる最高の笑顔、
その子供たちのに本気で関わるイントラやサポーター達。
自分の人生にとって素敵な時間になりました。
これも、しばしばを始めたくさんのサポーター達が続けてきてくれたからですね。
ありがとう!そしてこれからも・・・!
0周年のイベントでまた会えるのが楽しみです。
子供達がグロースで学んだ生き方を人生の中でチャレンジして成長し続けて欲しいです。
そして、いつしかイントラはグロースッ子ばっかりって時が来たら良いなぁ。
子供たちに負けないように、僕も1歩を踏み出さないとですね!
小学校の時から、リーダー、イントラ、サポーターになる事を夢見ながら来ている子どもがいます。
ボクも、純粋に、そんな夢を見る自分でいたいなと思っています。
10月に子ども達とまた会えますね。
あっ、元子ども達とも・・・・・。
嬉しくて感動して…いっぱいいっぱい泣いた夏でしたね、しばしば!
あんなに小さかった美鈴がラストイヤー。
カッパの裾を縫いながら「4泊5日の北海道キャンプなんて、この子は大丈夫なのかな…」そんなふうに心配していた自分、
私の”不安”でパンパンになった大きなリュックサックを背負って出発した美鈴の小さな後姿…昨日のことのように思い出されます。
あっという間の9年間でした。
グロースに出会えていなかったら…
「本当はどうしたいの?」そう自分に向き合ってあげることが、
「あなたはどうしたいの?」そう子供と向き合ってあげることが出来ないでいたかもしれない、そんなふうに思います。
美鈴が「美鈴は幸せだなって思ったんだ」
そうみんなの愛を受け取っていたことを知ったとき本当に嬉しかったな。
昨日、ひろぴーから美鈴あてに手紙が届きました。
”離れていても応援してくれてる人がいる”
本当に幸せな子だ~!
読み終えた美鈴は「嬉しい」声を震わせてそう言いました。
また、愛を受け取った瞬間です。
グロースに関わるみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
10月に、またみんなに会えるのを楽しみにしています。
筧田 丁寧に生きる 知美
こんなふうに、心の中に素敵な気持ちがたくさん残っていくって素晴らしい。
生きていくときの力になる事は間違いないですからね。
心の中にある、あふれる程の愛の貯金を、みすずはどんなふうにつかっていくんだろう。
のびのびと自由に、そしてダイナミックに使って言って欲しいな。