![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/9c/970582b9767083395d7e18f228919768.jpg)
昨晩の、大阪ホリス打ち上げの余韻を感じながら、早朝の新幹線に乗り込みました。
打ち上げ会場は、高級イタリアンレストラン。
ほかにも二組お客さんがいて、ボクたちはあんまり騒ぐわけにもいかず、それでも声がつい大きくなって迷惑そうな顔をされながらも、ワイワイとやっておりました。
8時を過ぎると、お店の方が、「もう皆様だけですので、どうぞ」と、言われてからは、もう構わず大はしゃぎでした。
コーディネーターの佳苗ちゃんや、研修生の済子&弥生、そしてボクにそれぞれ特性の色紙。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/33/28964ecad2a548c084086e960d065678.jpg)
イラスト付きです。
ずいぶん若く描いてもらいました。「髪、盛っときました」とのことです(^^)
おまけにイチゴのケーキまで用意してあって、大満足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d9/1e9918be3380d5ed656783e613cfd53d.jpg)
少人数のクラスだったせいもあって、家族の集まりのようなメンバーでした。
27期大阪!素敵なファイナルでしたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/fb/7c4a0c27fe21ec3c6c5ddb376fdc18bd.jpg)
さて、その打ち上げのさなか、子ども未来本部の、のりちゃんから連絡が入りました。
なんとなんと、いわき市で広野町の被災者の方々の「いもにあーと展」の会場が決まりそうだとのこと。
会場探しが難航していたのですが、さぶと避難生活をしている切り絵の先生KGYさんが、駅前デパートと交渉してくれて、決まりそうだとのことなんです。
うれしくて、すぐにKGYさんに電話。
「ちょこっと、散歩いこか、ってブラっと立ち寄っただけなんだよね」
あいかわらずの、ひょうひょうとしたKGYさん。
避難生活のストレスで、貧血がひどくて何度も入院したり病院通いをしているというのに、KGYさんからいつも癒されます。
サブが中心となって活動している、この「いもにあーとプロジェクト」
4月に、町役場の機能が広野町に戻ることが決定しています。
でも5000人あまりの住民のうち、まだ250人ほどしか広野町には戻っていません。
子どもがいる家族は、原発30キロ圏内の自宅にはたして戻っていいのやら、まだ悩みは尽きません。
それでも、ボクたちがかかわらせてもらっている被災者の方々の、アート展を開催できる見通しが立ってきたことが、今はとてもうれしいニュースです。
それも、3,11の当日にこの話が舞い込んできたのですからね。
もうすぐ名古屋に到着です。
今日の朝は、とても気分がいい!
打ち上げ会場は、高級イタリアンレストラン。
ほかにも二組お客さんがいて、ボクたちはあんまり騒ぐわけにもいかず、それでも声がつい大きくなって迷惑そうな顔をされながらも、ワイワイとやっておりました。
8時を過ぎると、お店の方が、「もう皆様だけですので、どうぞ」と、言われてからは、もう構わず大はしゃぎでした。
コーディネーターの佳苗ちゃんや、研修生の済子&弥生、そしてボクにそれぞれ特性の色紙。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/33/28964ecad2a548c084086e960d065678.jpg)
イラスト付きです。
ずいぶん若く描いてもらいました。「髪、盛っときました」とのことです(^^)
おまけにイチゴのケーキまで用意してあって、大満足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d9/1e9918be3380d5ed656783e613cfd53d.jpg)
少人数のクラスだったせいもあって、家族の集まりのようなメンバーでした。
27期大阪!素敵なファイナルでしたね。
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さて、その打ち上げのさなか、子ども未来本部の、のりちゃんから連絡が入りました。
なんとなんと、いわき市で広野町の被災者の方々の「いもにあーと展」の会場が決まりそうだとのこと。
会場探しが難航していたのですが、さぶと避難生活をしている切り絵の先生KGYさんが、駅前デパートと交渉してくれて、決まりそうだとのことなんです。
うれしくて、すぐにKGYさんに電話。
「ちょこっと、散歩いこか、ってブラっと立ち寄っただけなんだよね」
あいかわらずの、ひょうひょうとしたKGYさん。
避難生活のストレスで、貧血がひどくて何度も入院したり病院通いをしているというのに、KGYさんからいつも癒されます。
サブが中心となって活動している、この「いもにあーとプロジェクト」
4月に、町役場の機能が広野町に戻ることが決定しています。
でも5000人あまりの住民のうち、まだ250人ほどしか広野町には戻っていません。
子どもがいる家族は、原発30キロ圏内の自宅にはたして戻っていいのやら、まだ悩みは尽きません。
それでも、ボクたちがかかわらせてもらっている被災者の方々の、アート展を開催できる見通しが立ってきたことが、今はとてもうれしいニュースです。
それも、3,11の当日にこの話が舞い込んできたのですからね。
もうすぐ名古屋に到着です。
今日の朝は、とても気分がいい!
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