日曜日の夜に、もう一つセッションがありました。
児童文学セラピー講座を終えたボクは、マッキーと急いで大井町へ。
ホリスティック心理分析講座の3日間集中セッション後の、フォローアップミーティングがありました。
3日間は、非日常を体験します。
だからこそ、日常に活かせるようなプログラムを提供しているのですが、1週間経過した彼らのフォローをする時間です。
不安の声の消失、家族との交流の再構築、周りから脅かされなくなった・・・などなど。
3日間会場の中にいながら、無意識への働き掛けは、不思議と現実にも違いを創り出していきます。
今回は受講生たちの人生への意欲を強く感じました。
一人一人がビジョンを宣言している様子に、思わず目頭が熱くなってしまいます。
人は、何かを宣言するときに、うわべだけで言っているのか、魂から言っているのかは、見ているとわかってしまうことがあります。
国を預かるアノカタガタの言葉を聞いていれば、誰でもわかりますね。
ですから、それが一致しているときの様子は、確かな違いを感じます。
今回の受講生たちがそうでした。
年末に向かって、家族とのかかわりが増える人が多い時期です。
自分の変化を一番認めてくれなさそうなのが、家族です。
年明けにどんな彼らが返ってくるのか、とっても楽しみです。
行ってらっしゃーい25期生。
そして今週末は、大阪の3日間集中セッション。
どんなドラマが待っているのか!
わくわくします。
児童文学セラピー講座を終えたボクは、マッキーと急いで大井町へ。
ホリスティック心理分析講座の3日間集中セッション後の、フォローアップミーティングがありました。
3日間は、非日常を体験します。
だからこそ、日常に活かせるようなプログラムを提供しているのですが、1週間経過した彼らのフォローをする時間です。
不安の声の消失、家族との交流の再構築、周りから脅かされなくなった・・・などなど。
3日間会場の中にいながら、無意識への働き掛けは、不思議と現実にも違いを創り出していきます。
今回は受講生たちの人生への意欲を強く感じました。
一人一人がビジョンを宣言している様子に、思わず目頭が熱くなってしまいます。
人は、何かを宣言するときに、うわべだけで言っているのか、魂から言っているのかは、見ているとわかってしまうことがあります。
国を預かるアノカタガタの言葉を聞いていれば、誰でもわかりますね。
ですから、それが一致しているときの様子は、確かな違いを感じます。
今回の受講生たちがそうでした。
年末に向かって、家族とのかかわりが増える人が多い時期です。
自分の変化を一番認めてくれなさそうなのが、家族です。
年明けにどんな彼らが返ってくるのか、とっても楽しみです。
行ってらっしゃーい25期生。
そして今週末は、大阪の3日間集中セッション。
どんなドラマが待っているのか!
わくわくします。
なんとかほぐそうと糸端を探すけれど見つからないので諦める。
また挑戦してみると糸端は見つかったものの、引張ると絡まっていてある程度は引き出せたけれど断念。しょうがないよ、毛糸は絡まるものなのだと納得するしかないか……。
ひとりではほぐすことも出来なかったけれど、手伝ってくれる仲間がいて少しずつだけど確実に丁寧に糸が引き出されていく感覚。
まだまだ塊は残っているけれど、諦めないことを知った今では少しずつほぐれていく糸で、自分色のタペストリーを創っていくことが出来る。
それは調和の取れた美しい色合いではないかも知れないけれど、私にとってこの世で一番美しいものだということを私は知っている。
そして欲をいえば、それを見たり触れたりする誰かの心が少しでも温もりを感じることができたら、最高に幸せ!!!
私って詩人だなぁ(笑)
新年が明けました。
コメントに気づかずに失礼いたしました。
縦糸と横糸で織りなす人生。
そしてそこに綴られる様々な出来事と言う文様。
それは一人ひとりみんな違うものとして表れてきます。
「この世で一番美しい」人生を生き抜いていきましょうね。
今年もよろしく!