『スターウォーズ/フォースの覚醒』が、いよいよ上映される。
なんて、書くと、ボクがスターウォーズの大ファンのような感じになってしまうけれど、そういうわけではありません。
確かにエピソードの前半は、見た記憶があるけれど、エピソードの時代考証が行ったり来たりしているうちに観なくなってしまった。
でも、フリークたちにとっては待ちに待った作品。
母親が通っている病院の院長室には、R2D2型の冷蔵庫と、PCマウス、さらにいくつかの置物が飾ってある。
院長先生は、その話をすると、子どものような顔になる。
先日の日曜日は、年に2回だけのエニアグラム・ワークショップ。
ボクにとっては、このエニアグラムが、スターウォーズ、いや、スターピースってところかも知れない。
9タイプの性格についてボクは、いつもこんな説明をする。
「 地球のまわりに、まったく異なった文化と習慣を持った惑星が9つあって、その惑星から、どういうわけか地球に移り住んでいる。 」
だから、おんなじ国や地域で、おんなじ言語を話していても、お互いに理解し合うのが難しい、と言うこと。
「 なんで、あの人、あんなこと言うんだろう 」 とか、「 あいつ、まったく理解不能! 」 に陥るのです。
このエニアグラムで、その惑星人たちの文化や習慣を知ることで、お互いの理解が生まれていく。
認め合い、そしてお互いが強調し合えるための智慧を得ることができるから、まさに 『 スターピース/自己の覚醒 』 とでもいおうか。
今回は、それぞれのタイプで、全員が楽しむクリスマスパーティを企画してもらった。
爆笑に次ぐ爆笑。
タイプの強みと囚われは、日常では笑えないこともあるけれど、このワークショップの中では、それがその人のユニークさ、らしさになっていく。
自分を知るって、本当にオモシロイ。
次回は、半年後、かな。
お楽しみに。
なんて、書くと、ボクがスターウォーズの大ファンのような感じになってしまうけれど、そういうわけではありません。
確かにエピソードの前半は、見た記憶があるけれど、エピソードの時代考証が行ったり来たりしているうちに観なくなってしまった。
でも、フリークたちにとっては待ちに待った作品。
母親が通っている病院の院長室には、R2D2型の冷蔵庫と、PCマウス、さらにいくつかの置物が飾ってある。
院長先生は、その話をすると、子どものような顔になる。
先日の日曜日は、年に2回だけのエニアグラム・ワークショップ。
ボクにとっては、このエニアグラムが、スターウォーズ、いや、スターピースってところかも知れない。
9タイプの性格についてボクは、いつもこんな説明をする。
「 地球のまわりに、まったく異なった文化と習慣を持った惑星が9つあって、その惑星から、どういうわけか地球に移り住んでいる。 」
だから、おんなじ国や地域で、おんなじ言語を話していても、お互いに理解し合うのが難しい、と言うこと。
「 なんで、あの人、あんなこと言うんだろう 」 とか、「 あいつ、まったく理解不能! 」 に陥るのです。
このエニアグラムで、その惑星人たちの文化や習慣を知ることで、お互いの理解が生まれていく。
認め合い、そしてお互いが強調し合えるための智慧を得ることができるから、まさに 『 スターピース/自己の覚醒 』 とでもいおうか。
今回は、それぞれのタイプで、全員が楽しむクリスマスパーティを企画してもらった。
爆笑に次ぐ爆笑。
タイプの強みと囚われは、日常では笑えないこともあるけれど、このワークショップの中では、それがその人のユニークさ、らしさになっていく。
自分を知るって、本当にオモシロイ。
次回は、半年後、かな。
お楽しみに。
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