子どもたちの自立をサポートする、グロースセミナー。
自分で決めること、自分で行動すること、自分で欲しい結果を作り出すこと、
このことを繰り返しトレーニングしていく、小中学生向けのセミナーです。
ボクは、ユング的なアプローチが好きだけれど、こういったアドラー的なアプローチも好き。
特に、若年層には、社会の中でどう生きていくのかを徹底的に見ていくアドラー方式がいいような気がする。
子どもたちには、子どもたちなりの社会がある。
そして、それは、大人の社会の縮図であり、大人のような知恵も経験もない分、そこに向き合う過酷さがある。
中学生は特に、あるときは子どもとして扱われ、あるときは大人として扱われる。
中途半端に責任を押し付けられ、そのことの意味さえ教えては貰えない。
このグロースセミナーの意義は、そういった社会の中の自分が、自分の考えを持ち、自分で決めたり選んだりする。
自分で決めるからこそ、そこに責任が生まれることを体験していく。
26年目となったグロースセミナーは、大人にとっても学びが多いのです。
さて、今回は本隊が来る前に、中学2年生以上のリピーター対象の「リーダートレーニング」
グロースの、さらにスペシャル版。
昨日の朝、6:45に羽田に集合。
5人の子ども達と帯広空港へ。
帯広で待ち受けていた、サポートのこうめいと計7名で「リートレ」がスタート。
天気は上々。
子どもたちも、ひとりひとり、真剣に取り組んでおります。
報告は、また改めて。
自分で決めること、自分で行動すること、自分で欲しい結果を作り出すこと、
このことを繰り返しトレーニングしていく、小中学生向けのセミナーです。
ボクは、ユング的なアプローチが好きだけれど、こういったアドラー的なアプローチも好き。
特に、若年層には、社会の中でどう生きていくのかを徹底的に見ていくアドラー方式がいいような気がする。
子どもたちには、子どもたちなりの社会がある。
そして、それは、大人の社会の縮図であり、大人のような知恵も経験もない分、そこに向き合う過酷さがある。
中学生は特に、あるときは子どもとして扱われ、あるときは大人として扱われる。
中途半端に責任を押し付けられ、そのことの意味さえ教えては貰えない。
このグロースセミナーの意義は、そういった社会の中の自分が、自分の考えを持ち、自分で決めたり選んだりする。
自分で決めるからこそ、そこに責任が生まれることを体験していく。
26年目となったグロースセミナーは、大人にとっても学びが多いのです。
さて、今回は本隊が来る前に、中学2年生以上のリピーター対象の「リーダートレーニング」
グロースの、さらにスペシャル版。
昨日の朝、6:45に羽田に集合。
5人の子ども達と帯広空港へ。
帯広で待ち受けていた、サポートのこうめいと計7名で「リートレ」がスタート。
天気は上々。
子どもたちも、ひとりひとり、真剣に取り組んでおります。
報告は、また改めて。
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