土日は、年に2回だけ開催される「エニアグラム」のワークショップです。
毎回、爆笑しながら、自分について学んでいく、クエストの中でもユニークなオープンワークショップです。
エニアグラムは、人間を9タイプに分けて、その中からさらに自分らしさを見つけていく、とても面白い類型論です。
ユングのタイプ論にも、かなり重なりますが、クエストではより理解しやすい「エニアグラム」を使っています。
毎回、土曜日が基礎講座、そして日曜日が中級講座となっています。
基礎は、初めての方対象ですが、実はリピーターが一番楽しめます。
各タイプの象徴になるようなメンバーが、来てくれますから、わかりやすく学べます。
中級は、毎回テーマを変えて、学びを深めます。
今回は、「各タイプの悩みの抜け出し方」
落ち込んでしまった時に、それぞれのタイプがどのように抜け出していくのかというヒントを見つけていきました。
一人ずつ落ち込んでしまった時の描画を書いてもらった後に、各タイプグループで「自分たちの最高の状態」を描いてもらいました。
エニアグラムを知っている人たちは、各タイプがどのような絵を描くか想像がつくでしょう。
この写真の絵は、どのタイプの絵だと思いますか?
まさかと思うでしょうが、タイプ7の「最高の状態」です。
エニアグラムを知っている人は、タイプ7の絵ではないというかもしれません。
でも、間違いなく彼らの描画です。
彼らのプレゼンテーションは、本当にすばらしいものでした。
いつも、現実的なもの、悪ふざけが過ぎると思われてしまうほどに、食べ物や飲み物がたくさん登場する彼らの描画が、今回は、こんな表現でした。
タイプ7の深い体験がそこに現われていて、「誰もがみんなこんな状態をもっていて、世界や宇宙とつながっていく」という、彼らの話に多くの参加者が心を打たれました。
ボクも、何度か涙があふれそうになるほど、感動しちゃいました。
エニアグラムで、あんな体験はもしかしたら初めてかもしれません。
他のタイプの表現も素晴らしいものでしたが、一様に「今日はタイプ7に持って行かれちゃったね」と笑顔で皆さんはなしていました。
素敵なワークショップ体験でした。
次回は来年5月です。
お楽しみに。
毎回、爆笑しながら、自分について学んでいく、クエストの中でもユニークなオープンワークショップです。
エニアグラムは、人間を9タイプに分けて、その中からさらに自分らしさを見つけていく、とても面白い類型論です。
ユングのタイプ論にも、かなり重なりますが、クエストではより理解しやすい「エニアグラム」を使っています。
毎回、土曜日が基礎講座、そして日曜日が中級講座となっています。
基礎は、初めての方対象ですが、実はリピーターが一番楽しめます。
各タイプの象徴になるようなメンバーが、来てくれますから、わかりやすく学べます。
中級は、毎回テーマを変えて、学びを深めます。
今回は、「各タイプの悩みの抜け出し方」
落ち込んでしまった時に、それぞれのタイプがどのように抜け出していくのかというヒントを見つけていきました。
一人ずつ落ち込んでしまった時の描画を書いてもらった後に、各タイプグループで「自分たちの最高の状態」を描いてもらいました。
エニアグラムを知っている人たちは、各タイプがどのような絵を描くか想像がつくでしょう。
この写真の絵は、どのタイプの絵だと思いますか?
まさかと思うでしょうが、タイプ7の「最高の状態」です。
エニアグラムを知っている人は、タイプ7の絵ではないというかもしれません。
でも、間違いなく彼らの描画です。
彼らのプレゼンテーションは、本当にすばらしいものでした。
いつも、現実的なもの、悪ふざけが過ぎると思われてしまうほどに、食べ物や飲み物がたくさん登場する彼らの描画が、今回は、こんな表現でした。
タイプ7の深い体験がそこに現われていて、「誰もがみんなこんな状態をもっていて、世界や宇宙とつながっていく」という、彼らの話に多くの参加者が心を打たれました。
ボクも、何度か涙があふれそうになるほど、感動しちゃいました。
エニアグラムで、あんな体験はもしかしたら初めてかもしれません。
他のタイプの表現も素晴らしいものでしたが、一様に「今日はタイプ7に持って行かれちゃったね」と笑顔で皆さんはなしていました。
素敵なワークショップ体験でした。
次回は来年5月です。
お楽しみに。
だいぶスッキリで気持ちがラク(笑)
スッキリしすぎたのか、気づいたら、ケータイに付けてたパワーストーンのストラップが切れてました。
次も出来れば、参加します。
もちろん、あーみんはもう立派な大人なんですけどね。
クエストのクラスは、安全な環境です。
あわてずにゆっくりと、自分らしさを見つけていきましょうね。
初めて「このタイプはこういう発言をするかな⁈」と気遣う事なく、自由に思っている事を言えた気がします。
中級での最高の状態の表現も、みなまで話さなくても分かり合える、そんな空気感の中で描画していました。
渡辺さんが「エニアの歴史が変わるくらい、凄い表現がでてきた。今後の講義内容を変えなくちゃいけないかな」と笑っていたのが印象的でした。
次回は是非、夫と参加してみたいです。
ありがとうございました。