木曜日は、寒さの中四人会のゴルフ。
アンダーアーマーのコールドギアは、気温5℃のフェアウェイでも本当に温かい。
動くと汗が出てくるぐらい。
その汗が冷えてしまったのかもしれない。
夜になって体がほてり始め、昨日の一日は、結局入っていた予定を無理を言って延期してもらいました。
今朝は、ほぼ体調も戻り、これから大人気の「承認の秘訣」講座。
懸念は、声がちゃんと出るかどうか。
明日も講座があるので、少し抑え目で行こう。
今日の朝日新聞の一面に『零下61.5度 世界一寒い極東の村』が紹介されています。
オイミャコン村と呼ばれるその村は、「魚がいる凍らない水」と言う意味だそうだ。
エンジンを切ると2度とエンジンがかからないから3週間もかけっぱなしだというトラックドライバーの話や、車は必ず2台で移動しないといけないと言う話は興味深い。
そんな極寒の生活の中にも豊かさがある。
部屋の中は3重の窓に守られて、Tシャツで過ごすほどに快適だそうだ。
千桂子先生の故郷の帯広でも、かつて40℃を記録したことがあるという。
ボクには、アーマーのコールドギアがあっても、生活できそうにありません。
東京でよかった。
さて、冬晴れの1日、ゲンキに行って参ります。
アンダーアーマーのコールドギアは、気温5℃のフェアウェイでも本当に温かい。
動くと汗が出てくるぐらい。
その汗が冷えてしまったのかもしれない。
夜になって体がほてり始め、昨日の一日は、結局入っていた予定を無理を言って延期してもらいました。
今朝は、ほぼ体調も戻り、これから大人気の「承認の秘訣」講座。
懸念は、声がちゃんと出るかどうか。
明日も講座があるので、少し抑え目で行こう。
今日の朝日新聞の一面に『零下61.5度 世界一寒い極東の村』が紹介されています。
オイミャコン村と呼ばれるその村は、「魚がいる凍らない水」と言う意味だそうだ。
エンジンを切ると2度とエンジンがかからないから3週間もかけっぱなしだというトラックドライバーの話や、車は必ず2台で移動しないといけないと言う話は興味深い。
そんな極寒の生活の中にも豊かさがある。
部屋の中は3重の窓に守られて、Tシャツで過ごすほどに快適だそうだ。
千桂子先生の故郷の帯広でも、かつて40℃を記録したことがあるという。
ボクには、アーマーのコールドギアがあっても、生活できそうにありません。
東京でよかった。
さて、冬晴れの1日、ゲンキに行って参ります。
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