ちょっと、日があいてしまいました。
大阪のクラスが土日にあったため、ブログを書く暇がありませんでした。
そう、その土日のクラスの今回のセッションのテーマは、シャドウ。
「闇」です。
ユングは、この闇に向き合い、自分を深めていくということは、誰にとっても最初の肝試しだと言っています。
千光寺での初日の最後の研修が、「49日体験ツアー」
これは、お遊びの肝試しツアーではありません。
大圓さんのユニークなネーミングの、大事な実習です。
これから体験するかもしれない方がのために、あえて内容は伏せておきますが、死んだあとにこんな風にガイドされるならとても安心だぁ、というのボクの感想です。
「死んだ後?」に、一人で本堂まで暗闇の中を歩き、たどり着いた時の体験は、今までにない感動がありました。
実は、ボクはあまりの感動に涙してしまったほどですから。
この世とあの世をつなぐ、中間の領域に49日間住まう空間です。
まだ、「あの世」の体験もないのですから、この体験は、ボクのイマジネーションだけなのですが、多くの人がこの事を知っておいた方がいいような気がします。
夜は、少しだけ「般若湯」を頂き、休みました。
ストーブをガンガン焚くほどの寒さだったのですが、「死んだ」おかげでぐっすりと休む事が出来ました。
二日目の事も書かなくては・・・・。
千光寺のHPはコチラ
大阪のクラスが土日にあったため、ブログを書く暇がありませんでした。
そう、その土日のクラスの今回のセッションのテーマは、シャドウ。
「闇」です。
ユングは、この闇に向き合い、自分を深めていくということは、誰にとっても最初の肝試しだと言っています。
千光寺での初日の最後の研修が、「49日体験ツアー」
これは、お遊びの肝試しツアーではありません。
大圓さんのユニークなネーミングの、大事な実習です。
これから体験するかもしれない方がのために、あえて内容は伏せておきますが、死んだあとにこんな風にガイドされるならとても安心だぁ、というのボクの感想です。
「死んだ後?」に、一人で本堂まで暗闇の中を歩き、たどり着いた時の体験は、今までにない感動がありました。
実は、ボクはあまりの感動に涙してしまったほどですから。
この世とあの世をつなぐ、中間の領域に49日間住まう空間です。
まだ、「あの世」の体験もないのですから、この体験は、ボクのイマジネーションだけなのですが、多くの人がこの事を知っておいた方がいいような気がします。
夜は、少しだけ「般若湯」を頂き、休みました。
ストーブをガンガン焚くほどの寒さだったのですが、「死んだ」おかげでぐっすりと休む事が出来ました。
二日目の事も書かなくては・・・・。
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