もう8年前になりますが、スタッフのマッキーがクエストに入社する際に、クエストでやってみたい事は?という問いかけに、答えは・・・・・「ガイアシンフォニーを自主上映していきたい」でした。
ガイアシンフォニーは、龍村仁監督によるドキュメンタリー映画です。
1992年に「地球交響曲第1番」が上映され、それ以来、おととしの第6番までが完成上映されています。
ボクは、1992年に、その当時の受講生たちと一緒に、銀座で行われた試写会で第1番を観たのが、この映画との最初の出会いでした。
上映後、感動したまま外に出ると、監督御自身がわざわざ見送りに出入り口にいらっしゃいました。
新しいガイアシンフォニーが上映されるたびに、欠かさず見ていましたが、自主上映の言葉では考えていませんでした。
マッキーがそのきっかけを作ってくれたというわけです。
子ども未来研究所で、このガイアシンフォニーの上映会を毎年、年末に開催しています。
今年の上映も決定しました。
久しぶりに、第3番を上映します。
写真家の星野道夫氏、宇宙学者フリーマンダイソン氏、スターナビゲーションで外洋カヌー航海を成し遂げたナイノアトンプソン氏が登場する、ボクも大好きな作品の一つです。
星野道夫は、素晴らしい写真家で、写真展に足を運んだこともあります。
何度かこのブログでも紹介しました。
ナイノアトンプソンは、2007年にホクレア号が日本に来航した際に、横浜でハワイと日本の子ども達をつなぐアートを、子ども未来でサポートしました。
そんな縁もあって、今回の上映会はものすごく楽しみです。
おまけに、ゲストに龍村仁監督ご自身に来て頂ける事になっています。
子ども未来研究所は、第5番と第6番の「協賛パートナー」にもなっています。
映画のエンディングロールに「NPO法人子ども未来研究所」が現れます。
機会があったらぜひ注意して見てください。
仁監督から、先日お手紙を頂きました。
第7番がクランクアップしたこと。
年明けの70歳の誕生日の頃を目指して関せさせるという事。
元気な監督のお話を聞けるのはとても楽しみです。
今回の会場は久しぶりに目黒区民ホールです。
チケットの販売をスタートしましたので、お早めに。
ガイアシンフォニーは、龍村仁監督によるドキュメンタリー映画です。
1992年に「地球交響曲第1番」が上映され、それ以来、おととしの第6番までが完成上映されています。
ボクは、1992年に、その当時の受講生たちと一緒に、銀座で行われた試写会で第1番を観たのが、この映画との最初の出会いでした。
上映後、感動したまま外に出ると、監督御自身がわざわざ見送りに出入り口にいらっしゃいました。
新しいガイアシンフォニーが上映されるたびに、欠かさず見ていましたが、自主上映の言葉では考えていませんでした。
マッキーがそのきっかけを作ってくれたというわけです。
子ども未来研究所で、このガイアシンフォニーの上映会を毎年、年末に開催しています。
今年の上映も決定しました。
久しぶりに、第3番を上映します。
写真家の星野道夫氏、宇宙学者フリーマンダイソン氏、スターナビゲーションで外洋カヌー航海を成し遂げたナイノアトンプソン氏が登場する、ボクも大好きな作品の一つです。
星野道夫は、素晴らしい写真家で、写真展に足を運んだこともあります。
何度かこのブログでも紹介しました。
ナイノアトンプソンは、2007年にホクレア号が日本に来航した際に、横浜でハワイと日本の子ども達をつなぐアートを、子ども未来でサポートしました。
そんな縁もあって、今回の上映会はものすごく楽しみです。
おまけに、ゲストに龍村仁監督ご自身に来て頂ける事になっています。
子ども未来研究所は、第5番と第6番の「協賛パートナー」にもなっています。
映画のエンディングロールに「NPO法人子ども未来研究所」が現れます。
機会があったらぜひ注意して見てください。
仁監督から、先日お手紙を頂きました。
第7番がクランクアップしたこと。
年明けの70歳の誕生日の頃を目指して関せさせるという事。
元気な監督のお話を聞けるのはとても楽しみです。
今回の会場は久しぶりに目黒区民ホールです。
チケットの販売をスタートしましたので、お早めに。
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