今、自分は何のプロなんだろうか?
そう問いかけてみて、どんな答えがありそうですか?
フォトアートセラピーを生み出した、スタッフのマッキーは、『フォトアートセラピー10のPHOTO WORK~自分の焦点はどこ?』の中で、「自分が自分のプロになる」と言うことを書いています。
全くその通りで、人生の同伴者である自分が、自分自身についての一番の理解者であり、一番のプロデューサーでなければならないわけです。
今朝の洋子先生のブログにも、一人の高齢者施設でプロのアートセラピストとしてデビューした池ちゃんが紹介されています。
日本には、確立された「アートセラピスト」と言う職業はありません。
日本の世の中には、アートセラピストの仕事はないわけです。
10年ほど前までは、クエストへの問い合わせの中に、「就職先はありますか?」というのが結構ありましたが、現状が理解されてきたせいでしょうか、最近はほとんどそんな問い合わせはありません。
それでも、クエストは、ずいぶん頑張って「アートセラピーの現場」を創りだしてきました。
それもこれも、「ファシリテーター育成」を10年以上続けてきたからだと自負しています。
今日から始まる「ファシリテーター・トレーニングコース」は、まさにプロとして活動していく人たちを育成するクラス。
最低でも250時間以上、アートセラピーと自己分析をしてきた人たちのためのプロへの登竜門です。
子どものためのアートセラピー教室、高齢者施設でのアートセラピー、アートワークカフェ、整体サロンでのアートセラピー、災害支援活動、病院内学級でのアートセラピー、教育者向けアートセラピー、企業内アートセラピー・・・・・
数え上げたらきりがないほどに。
15年前には想像もつかなかったほどに、アートセラピーが普及されてきました。
そもそも学ぶ場すらなかったのに、今では数えきれないほど学べる場も増えているようです。
今日からスタートする12期生。
毎回、目を見張るような成長と、驚くような成果を上げていくファシリテーター講座の受講生たち。
また、この日本にアートセラピーのともしびが増えていきます。
そう問いかけてみて、どんな答えがありそうですか?
フォトアートセラピーを生み出した、スタッフのマッキーは、『フォトアートセラピー10のPHOTO WORK~自分の焦点はどこ?』の中で、「自分が自分のプロになる」と言うことを書いています。
全くその通りで、人生の同伴者である自分が、自分自身についての一番の理解者であり、一番のプロデューサーでなければならないわけです。
今朝の洋子先生のブログにも、一人の高齢者施設でプロのアートセラピストとしてデビューした池ちゃんが紹介されています。
日本には、確立された「アートセラピスト」と言う職業はありません。
日本の世の中には、アートセラピストの仕事はないわけです。
10年ほど前までは、クエストへの問い合わせの中に、「就職先はありますか?」というのが結構ありましたが、現状が理解されてきたせいでしょうか、最近はほとんどそんな問い合わせはありません。
それでも、クエストは、ずいぶん頑張って「アートセラピーの現場」を創りだしてきました。
それもこれも、「ファシリテーター育成」を10年以上続けてきたからだと自負しています。
今日から始まる「ファシリテーター・トレーニングコース」は、まさにプロとして活動していく人たちを育成するクラス。
最低でも250時間以上、アートセラピーと自己分析をしてきた人たちのためのプロへの登竜門です。
子どものためのアートセラピー教室、高齢者施設でのアートセラピー、アートワークカフェ、整体サロンでのアートセラピー、災害支援活動、病院内学級でのアートセラピー、教育者向けアートセラピー、企業内アートセラピー・・・・・
数え上げたらきりがないほどに。
15年前には想像もつかなかったほどに、アートセラピーが普及されてきました。
そもそも学ぶ場すらなかったのに、今では数えきれないほど学べる場も増えているようです。
今日からスタートする12期生。
毎回、目を見張るような成長と、驚くような成果を上げていくファシリテーター講座の受講生たち。
また、この日本にアートセラピーのともしびが増えていきます。
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