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今日も秋晴れの良いお天気でした。
喪中はがきが届いたので、そろそろ出す時期なのかな~と思い、
午前中PCで書きました。
兄の場合、喪中はがきはどうするのだろう~?と思い、
ネットで調べてみました。
喪中はがき、兄弟が亡くなった場合、出す?出さない?
『まず、喪中はがきを出すのは、1親等と2親等の範囲の人です。
1親等とは…自分から見て故人が 父、母、義父、義母、子
2親等とは…自分から見て故人が、きょうだい、義理のきょうだい、祖父母、義祖父母
なのですが…
喪中はがきを出すか出さないか、迷うのに、“同居”か“別居”が鍵を握ると思います。
まず、同居の兄弟が亡くなった場合は、迷うことなく“喪中はがき(欠礼ハガキ)”を出す対象になるでしょう。
迷うのが、別居の場合です。
結婚して家を出て、所帯が別になった場合、実家の兄弟が亡くなったとします。(私の場合、これです)
この場合、嫁ぎ先の家の人は、喪中ではないんですね。
でも、やはり、実の兄弟が亡くなって、新年をお祝いする気分にはなれない…
そんな場合は、自分側の親戚や、知り合いにだけ喪中はがきをだして、欠礼をお知らせしてもいいです。』
という事で、私は、お正月に実家に行っても兄はいないし、
何より今年(まだ2か月あるけど)兄が亡くなった事は本当にショックだったし、
親の時より悲しくて寂しかったのです。
涙もいっぱい流しました。
今でもまだ思い出して寂しいのです。
そして、兄の死によって、私自身もいつ何があってもおかしくない歳になったんだな~~と改めて思ったのでした。
なので、私の関係の人だけ(20枚位ですが)出す事にしました。
毎年の年賀状は、夫婦二人の名前で出していたのですが、
喪中はがきは、私一人の名前で出しました。
ジイジの関係の人は、年賀状を出すのだろうと思います。
お昼過ぎポストに投函して散歩に・・・
帰って来て、ラジオ『親父パッション』を聴きました。
今日は、公開放送で、YouTubeで生中継していました。
水谷かなアナウンサーと、吉田照美さん、向かい側に伊東四朗さんがいます。
この公開生放送を視聴していた人は、3千人前後・・・
少しの時間しか見れなかったけど、すごく面白かったですよ。
外からは、リスナーさんたちが見ているようです。
拍手や電車の音なども聞こえます。
YouTubeで見ている人たちにも加奈さん手を振ってくれます。
ラジオのCMやリクエストの音楽がかかる時は、YouTubeでは放送できないんですね。
しばらくお待ちください。と出ますので、ラジコで聴いています。
りゅう様もこういう公開放送をしてくれたらいいのにな~~と思いました。
ラジオもYouTubeで公開放送する時代になったのですね~~
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