面倒という暗雲が常に前途に漂ってるタイプなので、やる気に満ちてる人が眩しいというかジム通いとか続けてる人は別世界の異人種に見える。でも物理的にやらなくては生活に差し支えることは差し迫っていよいよとなれば最終的には動く。
億劫、やる気がない割に人にやってもらうのは嫌で自分のやりたいようにキチンとやりたい故に余計腰が重くなるのだと思う。
何を言いたいのか分からないがとにかく今年は2つのことをこなした。
トイレのリフォームとガス台のリフォーム。あちこち見積もり検討などなど、結果良くできたので終わりよければ全て良し。
今年は「光る君へ」をずっ見てるが、まだ道長の有名な句「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思えば」は出てこないがそのうち出てくるのかな?どのシーンで出てくるのか楽しみだ。
満月に やっつけ仕事 自画自賛