カルガモの親子って、よくテレビでお引越しの様子が紹介されてますね。
1度は親子連れを見てみたいなぁ…と思ってましたが、
先日出かけた先で偶然、<カルガモ親子との遭遇>
思いがけず、“願ったり、叶ったり”です。
とある駅。←住みたい場所の候補として私的にポイント高い憧れの街(ナイショ)。
近くの小川に親子で泳いでる可愛い姿が。
「昨日まではおチビさんが4匹いたんだけどな~」
と三脚カメラのカルガモ・ウォッチャーの人が言ってました。
そういえば回りにはカラスの姿も…(><)脅威にさらされてるんですね。
しばらく見てたら、おかあさん・おとうさんカルガモが居なくなりました。
早く戻って来ないとカラスに狙われるよ。
事情通の人の説によると、人が大勢で見守ってると、安全だと理解してるので、
見学の皆さんにお子様を任せて外出し、人が減ると戻ってくるそうです。
見物人は臨時のベビーシッターに任命されたわけですね。
カルガモおかあさんも息抜きが必要なんですね!まさに羽をのばしてる?
人をうまく使うなんて、なかなかお利口さんですね。
いくら見てても飽きなくて、時間の経つのを忘れました。
無事に大きくなりますように!と祈らずにはいられない…きっと大丈夫ですね!!
☆近くの風景☆
駅付近も綺麗で、いろいろとアクセスも良さそう。
☆ランチ☆
小川のすぐ傍にあって、おしゃれな避暑地に来たような錯覚。
どうでしょう?
ここに引越ししたいです!
カルガモみたいにただ移動するだけで済ませられるならね。
ここで頭のブレーカーが落ちて思考停止。(-ω-*)
願ったり、叶ったりとはいきません。
☆そんな時は<チルチル・ミチル>でも読んでください☆byシェル♪
エッ、<散る散る・夢散る>じゃないよね?
あなたのお傍に青い鳥が・・・。
☆たしかに我家の前の道にキジバトさんがいましたけど☆
P・S
キジバトの赤ちゃんて、
草笛のような声で「フィーフィー」って鳴くんですよ。
聴いたことのある方って、いらっしゃるでしょうか?
私は初めて聞いた時、あまりにも可憐で感動しました。
<あー今でもあの声を思い出すと優しさがよみがえってくる>
でも、なぜに親鳥はあんな不思議おじさんみたいな声で鳴くの!?
可愛い鳴き声の「フィーフィー♪」が→「デーデーポーポーデデデ。。。」
そういえばニワトリもヒヨコの「ピヨピヨ」からは想像できない声でしたね。(∇≦* )
またまたP・S
今(29日)発見しましたが今月このブログも2周年をいつの間にか過ぎてました。
平凡な日々の中、時に記憶にとどまることもない何気ないシーンでも、
写真を撮ったり文章にしたりすることによって、意外な面白さを発見したり、
かけがえのないものにあらためて気づかされ、実感することもありました。
つかみ所のないブログですが、思い出された時に訪ねて来てくだされば幸いです。
これからも不定期更新によろしくお付き合いください。
※ジュルのしっぽで集められてた署名が提出されました。hana*さんありがとうございます。
以前、ここで紹介した時、署名してくださった方にご報告とお礼を申しあげます。
ご協力、ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
なお、まだされてない方で、「やってもいいよ♪」って言う方がいっらしゃいましたら、
よろしくお願いします。