来年の事を言うと鬼が笑う。
昔からある格言だし、いろんな経験から実感もしてる。
とはいえ、年が明けてからもまさか今年の夏にマスクをしていようとは想像してない姿でした。予想外!
いや、そんな予想がされたとしてもマスクを買い占めようとは思わなかっただろうし。
私は冬は風邪予防、春は花粉症予防で元々マスクマンなので、常に在庫はあったので不足する事態は免れたのですが、さすがに夏にマスクは人生初体験で暑苦しいし今回も人と距離をとれる屋外ではしないで日傘をさして歩いてました。
で、バス停に着いてバスに乗る前にマスクを付けるのですがつけ忘れて乗ると集団マスクマンの視線?を感じ慌てて付けます←実際は誰も見てないわけですがね。
そんなわけで結局付けたり外したりが面倒なのでつけっぱなしになりました。
来夏は収まってるといいですね。って、鬼に笑われない程度に願っておきましょう。
でも、食品関係の人がみんなマスクつけてくれるようになったのは良かったので、終息後も続けてほしいですね。そのつながりでいえば、料理を作る人、扱う人のゴム手袋に違和感があります。手袋というのは例えばトイレの掃除とか汚いものを触るときにつける印象があり、食べ物は綺麗に洗った手で扱って欲しいです。手は隅々まで洗った感が自分でわかりますし、汚れた時は自覚するから、その都度綺麗にできますが、手袋だと逆に他を触った自覚ないまま次々と触れてそうで、洗っても隅ずみまでちゃんと洗った感覚が実感しにくく清潔感がありません。実際、手袋のままフライパンを握りその手で食品を触り冷蔵庫も開けてるのを目撃しました。
食べ物は綺麗に洗った素手で扱ってもらいたいし、100歩譲ってもし手袋を使うなら食べ物以外の時は外して、そのまま物を触ってまた食べ物扱う作業に戻らないで欲しいです。
そんなこんなで、遠出も出来ず、代わり映えしない日常を粛々と過ごしてるうちに8月も終わろうとしてます。
別に、これってコロナ以前からでした。💦
安全健康第一(^^ゞ