外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

外教歓迎会

2017年10月13日 | 日記

10月12日(木) 晴れ

外教歓迎会が催されまして、参加してきました。
昨年は丸テーブルを3つ使う少々大掛かりなものでしたが、今年は1つだけ。
先学期に気づいたことですが、ドイツ人教師が属しているのは国際交流部、
我々の外国語学部とは異なります。
外国語学部のイベントで彼らと接することはありません。

集まったのは米国人教師二人とロシア人教師二人と我々二人、そして各言語の
通訳として教員が1人ずつ。主催は副学部長(女性)だった為、男性特有の
乾杯の嵐はありませんでした。
非常にありがたいことです。

昨年同様、校内のホテルに隣接する食堂での開催で、出される料理は上品な
味でとても美味しく、昨年魅了されたこのホテル自家製のお茶も堪能しました。
たしか、ナツメのお茶だったような。

アルコールは副学部長が差し入れてくださった赤ワインをいただきました。
これが非常に飲みやすく、小さいグラスですが、3杯いただきました。
昨年はワインも固辞しましたが、気軽に飲める環境はいいですね。


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今日の気になる話題
<「強行採決」は野党の自作自演>
http://anonymous-post.com/archives/13792

驚きよりも納得感の方が強いのはなぜでしょう。
全ては印象操作の為と考えれば、自作自演の上にマスコミへの事前のリークが
あってもおかしくないと考えてしまいます。

コメント
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