市子連ブログ

いるましこれんブログ
団体名:入間市子ども会育成会連絡協議会
代表者:会長 加藤憲昭

かるた県大会抽選会

2015-12-06 12:00:00 | 子ども会活動
12月5日(土) 県大会抽選会


毎年、『12月第1土曜日10時~』は、
浦和の合同庁舎で、かるた県大会の抽選会です

我が家から、北浦和まで、
右折2回、左折2回で着きます
ただ、1時間かかりますが

天気が良く、紅葉が良い具合
行きは、筑波山、
帰りは真っ白な富士山
を眺めながら、荒川を渡るところが、
一番のお気に入りです
これが見える時は、『良いことがある』、
と思っております


さて、今年は西部地区の担当
会場は、『坂戸市』
入子連のメンバーとも、かなり結束力が増してきていて、
大会が形になってきたように思います

そんな、抽選会
今年のクジが良いか悪いか…
選手の皆さん! 頑張りましょ~
、ということで




結果を待つ間、役員さん達といろいろ話をしました

「市大会で低学年の団体が揉めて、
 審判の子が『二度と審判はやらない』
 、と言われてしまった」
という話を聞きました。
よくあるパターンですよね


入間市大会、予選では、
『低学年団体:ベテランのジュニア審判
 高学年団体:2回目以上の大会経験、
      あるいは、自分が選手の時に団体をやっていたジュニア
 個人   :初めてのジュニア、保護者』
、となるべくなるように配置しています

もちろん、審判練習をやることは絶対条件

というより、
何年もやっているジュニアから、
「審判練習してないと怖いんで…」
という声が必ず出てきます

『審判で嫌な思いをしたことがあるので、
 自分はそういう思いをさせない

というのが基本にあるからです


昨日、今日、地区大会が始まりました
「うちの地区は大会では選手の選出をしないので…」
という方も、【大会】と名が付くと空気が違います
ぜひ、そういう空気のの中で審判をやって、
確認しておいて下さい
(特に、『記録カード』の記入)


   うめハハ

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