久々に投稿がありました
【シングルママさん】
どこに言ったらいいのか
一個人としての個人的な発言。
でも…声として上がらなくても多くママが抱えてる思い。
活動が今の時代にあっていないと思います。
仕事、家庭、それぞれの事情が昔よりも複雑な現代。
昔だったらママは家にいて、
子ども会の活動も大変ながらも家族で楽しめたでしょう。
けれど現代。
シングル家庭も増えシングルではなくても
フルタイムで仕事を持つママも、とても多いです。
子ども会を抜けたい。と話せば「無理」「駄目」。
なぜですか?と尋ねると市子連との絡み、連協の絡みがあるから…と。
なんて酷い協議会だ!と思い必死な思いで続けてきました。
時代背景を考え無理のない活動をのぞみます。
また、退会希望があれば気持ち良く受け入れてください。

投稿、ありがとうございましたm(__)m
「どこに言ったら…」とのことですが、
これは、市子連ブログなので、
こういう意見をいただいたことありがたく思います。
市子連本部(指導部)の議題に上げさせていただき、
地区連協に話をしていきたいと思います。
こういうお話を聞く時、
『やめたい』こと前提でお話してきている方に、
『続けてほしい』という想いがある者が話をするのは、
なかなか難しいところがあります。
特に最近は、話し合いにならないことが多くなりました。
(私の諦めが早くなっているのかな…
)
ただ、せっかくの機会、
言葉では上手く伝わらないことのようなので、
私の意見を少々書かせていただきます
(あくまで、私の意見なのでご了承下さいm(__)m)
『時代に合っていない』とは、
おっしゃる通りだと思います。
育成会の役員さんを見ていると、
10年前には、
兄弟の一番下の子が高学年になった時に、
役員の順番が回って来たのが、
今は、
上の子が3、4年生で役員をやっている方が多く、
まだまだ下のお子さんが大変な状態、
という方が多くなってきました。
「PTAの役員も2回やる方もいて…」とか、
スポーツ少年団なども種類が増えて、
そこの役員も順番に回ってくるので、
子ども会の役員までは手が回らない。
そんな話も聞いています。
入間市で小学生が一番多かった時代は、
今から約10年前だと聞きました。
その時のサイズのまま、
役員の数や、やっていることなど、
同じことをやっていることに無理があります。
なので、
私に相談があった場合、
単位子ども会の合併や、役員の数の見直し、などなど、
その地区連協に合った見直しの案を、
町内会や学校の事情など含めて、
一緒に考えるようにしています。
『子ども会』『子ども会育成会』というものは全国組織です。
そして、
自分の子どもが大きくなっても『大事なんだ』と思い、
関わっている大人が大勢いる、
という組織でもあります。
「母子家庭、父子家庭や、
生活が大変な家庭の子どもだからこそ、
『子ども会』が地域で子どもを育てるべきなんだ!」
ある方に言われたことです。
今、それがとても大事な世の中になっている話を、
聞くことが多くなりました。
それも、ここ2週間で参加した講演会2つ、
その両方で言われたキーポイント、
『子どもの社会性の欠如』
です。
…次回に続けます
うめハハ

【シングルママさん】
どこに言ったらいいのか
一個人としての個人的な発言。
でも…声として上がらなくても多くママが抱えてる思い。
活動が今の時代にあっていないと思います。
仕事、家庭、それぞれの事情が昔よりも複雑な現代。
昔だったらママは家にいて、
子ども会の活動も大変ながらも家族で楽しめたでしょう。
けれど現代。
シングル家庭も増えシングルではなくても
フルタイムで仕事を持つママも、とても多いです。
子ども会を抜けたい。と話せば「無理」「駄目」。
なぜですか?と尋ねると市子連との絡み、連協の絡みがあるから…と。
なんて酷い協議会だ!と思い必死な思いで続けてきました。
時代背景を考え無理のない活動をのぞみます。
また、退会希望があれば気持ち良く受け入れてください。





投稿、ありがとうございましたm(__)m
「どこに言ったら…」とのことですが、
これは、市子連ブログなので、
こういう意見をいただいたことありがたく思います。
市子連本部(指導部)の議題に上げさせていただき、
地区連協に話をしていきたいと思います。
こういうお話を聞く時、
『やめたい』こと前提でお話してきている方に、
『続けてほしい』という想いがある者が話をするのは、
なかなか難しいところがあります。
特に最近は、話し合いにならないことが多くなりました。
(私の諦めが早くなっているのかな…

ただ、せっかくの機会、
言葉では上手く伝わらないことのようなので、
私の意見を少々書かせていただきます

(あくまで、私の意見なのでご了承下さいm(__)m)
『時代に合っていない』とは、
おっしゃる通りだと思います。
育成会の役員さんを見ていると、
10年前には、
兄弟の一番下の子が高学年になった時に、
役員の順番が回って来たのが、
今は、
上の子が3、4年生で役員をやっている方が多く、
まだまだ下のお子さんが大変な状態、
という方が多くなってきました。
「PTAの役員も2回やる方もいて…」とか、
スポーツ少年団なども種類が増えて、
そこの役員も順番に回ってくるので、
子ども会の役員までは手が回らない。
そんな話も聞いています。
入間市で小学生が一番多かった時代は、
今から約10年前だと聞きました。
その時のサイズのまま、
役員の数や、やっていることなど、
同じことをやっていることに無理があります。
なので、
私に相談があった場合、
単位子ども会の合併や、役員の数の見直し、などなど、
その地区連協に合った見直しの案を、
町内会や学校の事情など含めて、
一緒に考えるようにしています。
『子ども会』『子ども会育成会』というものは全国組織です。
そして、
自分の子どもが大きくなっても『大事なんだ』と思い、
関わっている大人が大勢いる、
という組織でもあります。
「母子家庭、父子家庭や、
生活が大変な家庭の子どもだからこそ、
『子ども会』が地域で子どもを育てるべきなんだ!」
ある方に言われたことです。
今、それがとても大事な世の中になっている話を、
聞くことが多くなりました。
それも、ここ2週間で参加した講演会2つ、
その両方で言われたキーポイント、
『子どもの社会性の欠如』
です。
…次回に続けます

うめハハ