改めて、こんばんわん🌆
そうそう〜今日の朝のNHKのニュースで、京都大学IPS細胞研究所の所長の山中伸弥教授の話を取り上げてて〜
朝の再起動中の通りすがり〜の〜くま🐻だったもんで、聞きそびれて…
「日本で新型コロナウイルスの死亡数の少ないのか?」
今後の日本人と新型コロナウイルスとの戦いの行方を左右する重要な要素。
写真お借りしてます😔
山中伸弥教授の今気になるのは、日本での感染拡大が欧米諸国と比べても緩やかなよは、
絶対何かあると思うし、その何かが、わからないんですけど、
教授いわく、それを仮に「ファクターX」と呼ぶ事にしてる
と言うとこまで、覚えていたぁ〜😊
日本は海外主要国との感染者数の比較は出来ない、PCR検査数が圧倒的に少ない為。
死亡者数に関しては、5月半ばで約700人超で、アメリカは約8万人超イギリスは約3万人超と桁違いの死亡者数が少ない日本。
「ファクターX」が何かを知るために、
山中伸弥教授が重要視してるのは新型コロナウイルスの抗体を持ってるかを、抗体検査を通して、どれだけの方々が抗体を持ってるかを知る事が、
ここんところ、色々な所で、取り上げられてる新型コロナウイルスとうまく共存して行くヒントがわかるのかもとも、言われてるよね。
状況に寄っては、経済活動を普通に戻せるかもとも言われてるけど
ちょっと前には、BCGの結核予防が影響してるんじゃないかと言われていた。
あと、2年ぐらい前から、中国から日本に新型コロナウイルスが入っていたんじゃないかとも言われてたけど、これは抗体検査すればわかる事だよね。
補足、厚生労働省が東京、大阪、宮城で1万人規模の抗体検査をするみたい。
山中伸弥教授が、PCR検査に加えて抗体検査が重要だとの事で、どれだけのどの層の人が、どれだけの割合で抗体を持ってるかが、わかれば、ファクターXが見えてくる可能性があると伝えてる。
両検査キットも、外国製では、後手後手で質の悪いものを使わされる可能性もあって、
国産で品質管理された国産キットを使用してちゃんと検査出来る性能の物が必要。
外国製の中には、検査が不確定性が高いものがあるとも聞いてるとも話てて、
6月から始まる抗体検査で、抗体をもってらっしゃる方々に医療現場に入ってもらい、新型コロナウイルスへの対応も変わっていく可能性が、それと何かファクターXなのかもわかると良いとの話をしていた見たいだね!
記事を読んで観て、日本や東南アジアの諸外国の死亡者数が欧米諸国に比べると格段に低いのは、前から言われていたし、
日本でのPCR検査数の少ないのは、日本の縦割り行政の弊害もあって…
PCR検査数が伸びないとも言われてて、山中伸弥教授も研究所のPCR検査機があるので、協力出来ると伝えていたのが、印象的だったし…
何しろ厚生労働省と文部科学省がちゃんと協力態勢を整えれば、あべのマスク首相が言っていた、1日当たり2万人の態勢を整えられるみたいだし。
何か要因なのかがわかれば、ワクチンが出来る前に、違った経済活動ができるよね!
「ファクターX」や前々から言われてた要因がわかれば〜世界中で対応がとれるよね!
通りすがり〜の〜くま🐻の朝のニュースで気になるでした。