お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆
いやぁ〜今日疲れたぁ…お馬鹿さま達は相変わらず…どうしょうもなくて…疲れるね!
先日の11日の土曜日にNHKのBSで放送されていた「驚き!ニッポンの底力 建築王国物語」を録画しといて〜
画像お借りしてます😔
このNHKの「驚き!ニッポンの底力」シリーズを、毎回見ているけど、今回は建築王国物語だよ〜ん😊
通りすがり〜の〜くま🐻も建築は前から興味津々の世界〜
ちょくちょくNHKの番組で、東京リボーンでも色々と建造物を取り上げてもらったけど、時間が足りない感じで〜ちょっと残念な感じだったけど〜
今回は色々と〜
画像お借りしてます😔
まずは、有明体操競技場の五輪会場が木造の屋根で、長さ90メートルの巨大な梁がクローズアップされて、
屋根の総重量が1800トンで、その屋根を支える梁を集成材と言われる木材を使用するんだけど、木材の強い部分を板にして、一枚づつ強度を測定して、その強さに寄って位置を決めて板を接着剤で張り合わせて、型枠に押し当て24時間掛けてアーチ状の梁に成形されて、その13メートルのアーチ状の梁を5本接続して、屋根の壁の2本の梁に接続して、90メートルの針の完成〜
リフトアップにしても、木材の梁の為、慎重に上げないとちょっとの歪みでも梁の破損に繋がりかねない慎重を要する作業だった見たいだよね!
今流行ってるのが木材の集成材だよね!
色々と使われてるもんね!
新たな客船用の巨大ターミナルも紹介されて〜
東京国際クルーズターミナル4階建ての建物
クルーズ船が大型になって、レインボーブリッジを潜れなくて、レインボーブリッジの前に、55メートルの杭を155を打ち込んで、人工地盤を支える部分を造って
それも、今まで日本の建築でもやった事の無い前代未聞の作業に驚く〜
打ち込まれた杭の上に、人工地盤の杭の上にキャップ状の包が、海面から出てる杭の上に設置するのも大型クレーンで、約3000トンを釣り上げられるクレーン船での設置作業が、職人さんの世界だよね!
画像お借りしてます😔
それと、日本武道館の屋根の張替え作業も凄い良かったぁ〜
銅屋根をステンレス製の屋根に張替えで、約187トンから約139トンへの軽量化を実現して、屋根の骨組みへの負担軽減と雨漏りをしない構造にも驚く
良く考えられてる〜屋根の留め方に感心させられる〜
日本人て創意工夫で流石だよ〜と思う。
台風の風(風速100メートルに耐える強度)にも耐えられるはめ込み構造!
この辺で内容の説明を終わり〜超長くなるから〜すいません😔
中々こういう風に建物を紹介をしてくれる番組て無いし、もっと掘り下げてくれると良いよ〜ね!
地道にやってるから素敵な建物の世界!