お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
今日も色々と色んな事で、疲れたよ…
当社の〜お気楽の人達は、あいも変わらず、誰でも出来る事をして、満足してるから…楽ちんな事しか…。
それと気分でお仕事してるから…疲れる。
気持ちをフラットにしてくれよ〜とね、どんどんと劣化が進んでる。(苦笑)。
またまた愚痴ですいませんです😞
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ふっと、昨日〜「シトロエン ＧＴ」を思い出して〜
何しろ、２００８年のパリ自動車ショーで、公開された、プロトタイプのスポーツカー、それも日本人のシトロエンのデザイナーだった、山本卓身氏が、担当した戦国の武将の鎧をイメージした、話題になった「シトロエン ＧＴ」
この「シトロエン ＧＴ」もソニーのプレステーションのゲームのグランツーリスモとのコラボで、作られたクルマで、
そちらは電気自動車だったけど、市販化されるとアナウンスされたけど、採算性が良くないと言う事で、市販化されなかった。
２００８年のパリのモーターショーに出展された幻のスーパーカー
ふっと、昨日にプジョーだったよなぁ〜と思って検索して出てこなくて…
あれ〜何か違うって、思って…そうだぁ〜同じグループのシトロエンだと気付いて〜
当時、実際に走行可能な車両として作られたもので、外装だけでなく内装もちゃんと作られてたモデル。
それを、パリ市内を走らせてる映像は、面白い〜
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結構、２００８年当時は、「シトロエンＧＴ」のデザインには、衝撃を受けて、クルマのデザイン画でも影響される世界〜
フロントも特徴的なんだけど、側面からのリアデザインが美しい〜
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超平べったい〜
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リアタイヤハウスからリアのゲートにかける攻めてるデザインが美しいよ〜ね！
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山本卓身氏は、東京造形大学からプジョーで、次はシトロエンのデザイナーを経て、フランスを拠点に、本格的に日本法人のプロダクトデザインをしてるんだね！
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまでしたぁ〜明日もお仕事だよ…(笑)
