お疲れさま〜の〜こんばんわですです😔
今日も超疲れたよ…何せ変な設定の色の色出しに、色々な人が、ああだこうだぁ…シッタカする上2人(一応管理職)に、実務経験が乏しから…面倒くさい…(失笑)。
この職場のどうょうもない…人達に相変わらず…王道がわからないから疲れる…。
そして大量に消費する製品の用意やら、変則的な稼働日に対応するための準備やら、目がぐるぐる回るし、対応やらでヘトヘト君。
先程、帰投して洗濯機回して〜そして気になるニュースを見て…大した事無い…かぁ。
久々、NHKさんの「サラメシ シーズン13(30)」を、見ながら、くまのスマホで打ち込み作業〜😊🎶
やっぱし、外での昼メシて良いよ〜ね!
会社の仕出し弁当を毎日お昼に食べてるから〜ね!
年々、おかずが小さくなって…良く値上げしなくてやってると感心する。
味噌汁は意外に美味しいから救いかなぁ〜
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そんな中でも、ちょっと気になるのが、フランスの自動車メーカーのルノーさんの都市型EVモビリティのトゥイージをベースした「トゥイージーF1コンセプト」は、F1用のエネルギー回生システム「KERS」を搭載、フォーミュラ用のエアロパーツなど、エクステリアも、本気度が高いコンセプトカー😊🎶
昔に、1995年にルノーは、ウィリアムズ(FW14用)に供給していた、1992年のチャンピオンになった、F1エンジン、RS4型3.5リッターV10型エンジンが余ってるから、ルノーのメガヒットしたミニバン「エスパス」に、その800馬力のエンジンをF1と同じミニバンのミッドシップマウントして、3列シートを撤去して2列目のシートの間にエンジンをマウントしてる、イカレタ…ミニバン!
画像お借りしてます😊。
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2列目のシートの間にV10気筒エンジンが設置されてる、超うるさいイカレタミニバン。
流石に市販化されなかったけど(笑)。
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そんなルノーさんが、F1由来の技術を詰め込んだバカッ速いシティコミューターが、2人乗りのトゥイージー
ベースのEVは、2011年にデビューしたタンデムスタイルの都市型用のEVで、全長2.4m、幅は1.2mのサイズで、劣悪なパリの駐車環境でもサバイバル出来そうなサイズという事で、標準型は17馬力のモーターを搭載し、充電は3時間半で満タンにとなり、航続距離は約96キロ走るみたい。
そんなトゥイージーに、ルノーさんがF1で一生懸命作ったKERSは、F1に導入されたブレーキ時に浪費していたエネルギーを回収して、バッテリーに蓄えた後でモーターに還元するシステム。
通常のエネルギーを補助・ブーストアップしてくれるわけで、トゥイージーF1コンセプトは、KERSのおかげでおよそ100馬力おかげで、バンプアップされてしまった。(笑)
追加のパワーユニットとバッテリーにより、重量が470キロから564キロに車重が増加。
パワーウェイトレシオは、ちょっとしたスポーツカー並にと言ってもよいかも。
そうは言っても、都市型EVをホットなマシーンにカスタムするのはさほど簡単ではなかった。電力供給に関するデバイスやソフトウェアなど、エンジニアによるとF1より課題が多かった見たい。また、追加したモーターやバッテリー、そして冷却システムのおかげで、タンデムシートの後部シートを撤去してスペースを確保し、名実ともにF1見たいなパッケージとならざる得なかった。
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だけど、車高が高いような感じだけど、見た目は良い塩梅😊🎶
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意外に面白い形してるし、かわいい顔してるトゥイージーF1コンセプトだね😊🎶
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
疲れたぁ…明日も変なのが待ってるかぁ…(;´д`)トホホ…