お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
今日も疲れたぁ…昼は結構暖かく過ごしやすかったけど〜やっぱし日が暮れると寒くなる。
夕方にいつもの海上自衛隊さんの対潜哨戒機の国産のP−1を見かけて、やっぱし上手く撮れない…(笑)。
静な飛行機だよ〜国産のIHIさん開発のターボファンジェットを4基搭載してる。
今度、チャレンジだね!
そして、フッと世界的な指揮者の小澤征爾さんの指揮の音楽授業の一環で、中学生の時に昭和女子大学の人見記念講堂でクラッシックの公演を受けたのを思い出す〜世田谷区の教育の一環で、やっていたよなぁ〜。
中学生がうるさくて、ブチ切れていた…
その当時の通りすがり〜の〜くま🐻は、偉大な指揮者さんとは無縁の世界だったよなぁ…。
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結構格好良くまとめてる〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
通りすがり〜の〜くま🐻のお気に入りのクルマの情報サイトの「Response」で、三菱自動車さんの「ランエボ」は、本当に復活するのか!?期待を込めて、「エボⅪ」を大胆に予想するが、ちょっと気になって〜😊
まぁ〜ね!三菱自動車さんの代表するスポーツセダン「ランサーエボリューション」=ランエボ。惜しまれつつも10世代目の「Ⅹ」に設定された「ファイナルエディション」の登場で、幕を閉じたのが、2015年のこと、系譜が途絶え10年が過ぎようとシテイルが、復活への期待は今も絶えることはない。
加藤隆雄社長はかつて、「計画は無いが、要望があることは承知している。チャンスがあれば検討したい」と語ってる。
果たして「ランエボⅪ」は登場するのか?
復活への期待を込めて、Responseさんが、勝手に11代目の姿を大胆に想像してみたぁ〜
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先代のエボリューションⅩのデザインのイメージの延長上の発展型見たいで、良くまとめてる。
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こちらがランサーエボリューションⅩで、このモデルで、終わってる。
ちょっとボッテリしてるデザイン。
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結構格好良い〜よ🎶
今回の「ランエボⅪ」の予想CGを仕上げたデザイナーのHycade氏。見ての通りランエボⅩのスタイル、4ドアセダンのパッケージをベースに、近未来的なデザインに落とし込んだ。
薄くシャープなLEDヘッドライトやら、デジタルミラー、3連LEDテールランプ、大きく張り出した前後のフェンダー、巨大なリアディフューザーは、一見ランエボⅩのカスタムに見える、かなり新鮮に映える。
巨大なリアウィングは、ランエボのアイコンとも言っても良いだろう。
パワートレインは、2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンを、PHEV化したが有力か、あるいは、アジア向けに発表したハイブリッドをパワーアップし搭載するか、BEVの可能性も大いにある。ランエボⅩに設定された「FQ−400」(欧州向けモデル)では、最終的に403psものハイパワーだった事を考えると、電動化により、500ps超えることもあり得るかも〜
ただ確実なのは高度な四輪制御システムを持つAWDである、とあることだろう。
そんなモデルがあったとは知らなかったぁ〜😅
403psは凄い〜ね😊
そして重さ1.6トンだから重いなぁ〜
こんな形で、復活すると良いけれど、4ドアセダンは、本当に人気無いからね…悲しいくらいに…SUVやらワンボックスが主流だもんね。
共有させてもらってます😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊