通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

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ベストカーのマツダ6のデザインが秀作で驚く〜結構良い塩梅の巻

2024-02-20 20:21:11 | カーデザイン【自動車関係あり~】
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞

いやぁ〜今日も朝イチから慌ただしい世界で、ヘトヘト君で、毎週毎週どんどんと仕事詰め込み時過ぎで、キツくなっていく世界で…目が回る(失笑)。

おうおうこの状況、いつ改善するのかと…世の中とは違う流れで…


それと、2月で気温が5月ぐらいだから…(;´д`)トホホ…★★★


画像お借りしてます😊


そして、そんな中で、ちょっと気になるクルマ雑誌のベストカーの記事で〜

マツダさんの新型マツダ6は本当に出るのか?
クラウンセダンとの協業は?走りが最高のFR+直6エンジンのスポーティーセダンになる!
自動車情報雑誌「ベストカー」

マツダは、CX−60けら始まったラージ商品群のラインナップを着々と固めてる、第二弾のCX−90(発売済み、北米市場ほか)、第三弾のCX−70(2024年春発売予定、北米市場ほか)、そして日本市場に2024年に発売予定のCX−80をラインナップ予定、これらのすべて、SUV。かねてから噂にのぼってるミドルセダンのマツダ6は本当に出るのか?

2019年に発表されたラージ商品群は、具体的な形として第一弾の2022年9月にCX−60が登場。3列シート7人乗り版であるCX−90は第二弾として北米で2023年春一番から販売開始され、ワイドボディの2列シートのCX−70も2024年春に北米仕様が登場予定、第四弾のCX−80は、3列シートの7人乗りで、2024年初頭に日本で販売される。

これらの車種は、縦置きエンジンの駆動レイアウトを採用するラージプラットフォームを採用するが、このラージプラットフォームを使うと言われてるのがミドルセダンのマツダ6。


画像お借りしてます😊🎶
結構カッコ良い想像画像、良く出来る。

クラウンクロスオーバーがまだ発表されてない2年ほど前、マツダの開発中のFRプラットフォームを使って次期マツダ6と新型クラウンセダンを共有化するのではないかという噂があった。

たしかにマツダはマツダ6、トヨタはクラウンとは、ほぼ同時期に開発を行っていて、苦境が伝えられていたマツダにとっては渡船だけに、トヨタのマツダ支援の一環としてクラウンセダンと、マツダ6が兄弟車となる憶測も飛び交っていた。

その後、ものづくりの現場である、トヨタの開発の関係者に直接聞いてみると、その答えは「NO」だった。マツダから多くのエンジニアが今トヨタに来ているというが、新型クラウンやFRプラットフォーム関係では無い。

当初2020年のデビューを予定していたCX−60の発売時(2022年6月24日(予約受注開始、2022年9月発売予定)に「SUVだけでFRと直6気筒エンジンの開発費を賄う事は厳しいのではないか」と質問してみたが、「CX−8やCX−9などの上級モデルへの展開していくいくことになると思う。」という答えだった。

もともとはマツダ6の次世代モデル用として、このFRプラットフォームと直6気筒エンジンの開始されたものの、世界的な高級SUVの潮流に押され、先ずはSUVから先行させた見たい。


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理想はFRプラットフォームと直6エンジンの組み合わせで、直4気筒エンジンだと、騒がしいから、スムーズに周り静な、直6気筒エンジンが優れてるため、愛好家が多い、シルキーシックスと評されるBMWの直6エンジンは有名だか、メルセデス・ベンツも約20年ぶりに、V6から直6気筒エンジンに置き換えるほど、振動の、少ない上質な直6エンジンと知られてる。

トヨタさんのスープラにしても、BMWさんと兄弟車だから〜ね!

昔にトヨタさんのmark2にしても、直6エンジンでスムーズに回って運転してて気持ち良かったもんね!

上司のクルマ借りて、変な所で普通に流れに乗っていたんだけど…制限時速オーバーで切符切られたのを、フッと思い出す(笑)

こんな形で、このご時世でミドルセダンを出してくれると、本当に良い塩梅だよ〜と思ってしまった。

この記事が古いことに、途中で気付き…やってしまったぁ…(笑)😊

こんな事もあるさぁ〜てね。
新型マツダ6はほんとに出るのか? クラウンセダンとの協業は? 走りが最高のFR+直6のスポーティセダンになる! - 自動車情報誌「ベストカー」

新型マツダ6はほんとに出るのか? クラウンセダンとの協業は? 走りが最高のFR+直6のスポーティセダンになる! - 自動車情報誌「ベストカー」

 マツダはCX-60から始まったラージ商品群のラインナップを着々と固めている。第二弾のCX-90(発表済み、北米市場ほか)、第三弾のCX-70(2024年春発表予定、北米市場ほか...

自動車情報誌「ベストカー」

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気づくと、トヨタさんは、クラウン兄弟車を沢山出して…マツダさんからは、未だにマツダ6は出す…悲しい…。

それにしても、ベストカーさんのマツダ6のデザインは、秀作だよね!

ちょっとスバルにも見えてしまうけど、良く出来てるカースタイリングだやね😊🎶

今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊。


結構重い物を運べる国産ドローンがあるんだたね!

2024-02-20 07:59:13 | 気になる乗り物&機械 お話
おはようさんです☁→☀→☔

あぁ〜なんだぁ…この変な生ぬるい感じはぁ…昨日の夜の南風で運ばれた、温かい空気で…

緑地帯の早咲きの桜も、ポツリポツリと咲き始めてるし…うわぁ…変な陽気だよ…

午後から急転直下の気温が下がる見たい出し…参るね…体がこの変な陽気に付いて行けないよ。


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ちょっと驚く!
ドローン運搬で、75キロの重量物を運搬飛行テスト成功したのかぁ〜凄い!

ドローンの機体開発のドローンワークシステム(いわつき市)は15日、いわつき市の同社で、古河電工グループの商社である古河産業(東京都)共に、最大75キロの重量物を運搬するドローンの飛行試験を行なった。

同社によると国内で75キロを運べる機体は初めてで、4月にも電力関係の現場で実用化される見通し。

75キロ運搬ドローンはドローンワークシステムは昨年12月に開発。安定した飛行を行うため、縦揺れ、横揺れを軽減する機能を備えてる。
試験飛行では、ドローンワークシステムの社員の操縦で災害救援物資の飲料水や液体の建物補修資材を想定した水タンクを、ドローンに吊り下げて片道約130メートルを運び、安定した運搬が出来るかを検証した。

両社は、山間部の高圧電線鉄塔の補守管理業務やら今後は最大積載量の90キロの実用化を目指してる。
因みに49キロまでは実用化してるんだってね!


結構重いものを運べるようになってんだね!


ドローン運搬...「75キロ」成功 国内初重量、いわきで飛行試験(福島民友新聞) - Yahoo!ニュース

ドローン運搬...「75キロ」成功 国内初重量、いわきで飛行試験(福島民友新聞) - Yahoo!ニュース

 ドローン機体開発のドローンワークシステム(いわき市)は15日、いわき市の同社で、古河電工グループの商社である古河産業(東京都)とともに最大75キロの重量物を運搬す...

Yahoo!ニュース

ドローン運搬...「75キロ」成功 国内初重量、いわきで飛行試験

ドローン運搬...「75キロ」成功 国内初重量、いわきで飛行試験

 ドローン機体開発のドローンワークシステム(いわき市)は15日、いわき市の同社で、古河電工グループの商社である古河産業(東京都)とともに最大75キロの重量物を運...

福島民友新聞社



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