お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
いやぁ〜今日も朝イチから慌ただしい世界で、ヘトヘト君で、毎週毎週どんどんと仕事詰め込み時過ぎで、キツくなっていく世界で…目が回る(失笑)。
おうおうこの状況、いつ改善するのかと…世の中とは違う流れで…
それと、2月で気温が5月ぐらいだから…(;´д`)トホホ…★★★
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そして、そんな中で、ちょっと気になるクルマ雑誌のベストカーの記事で〜
マツダさんの新型マツダ6は本当に出るのか?
クラウンセダンとの協業は?走りが最高のFR+直6エンジンのスポーティーセダンになる!
自動車情報雑誌「ベストカー」
マツダは、CX−60けら始まったラージ商品群のラインナップを着々と固めてる、第二弾のCX−90(発売済み、北米市場ほか)、第三弾のCX−70(2024年春発売予定、北米市場ほか)、そして日本市場に2024年に発売予定のCX−80をラインナップ予定、これらのすべて、SUV。かねてから噂にのぼってるミドルセダンのマツダ6は本当に出るのか?
2019年に発表されたラージ商品群は、具体的な形として第一弾の2022年9月にCX−60が登場。3列シート7人乗り版であるCX−90は第二弾として北米で2023年春一番から販売開始され、ワイドボディの2列シートのCX−70も2024年春に北米仕様が登場予定、第四弾のCX−80は、3列シートの7人乗りで、2024年初頭に日本で販売される。
これらの車種は、縦置きエンジンの駆動レイアウトを採用するラージプラットフォームを採用するが、このラージプラットフォームを使うと言われてるのがミドルセダンのマツダ6。
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結構カッコ良い想像画像、良く出来る。
クラウンクロスオーバーがまだ発表されてない2年ほど前、マツダの開発中のFRプラットフォームを使って次期マツダ6と新型クラウンセダンを共有化するのではないかという噂があった。
たしかにマツダはマツダ6、トヨタはクラウンとは、ほぼ同時期に開発を行っていて、苦境が伝えられていたマツダにとっては渡船だけに、トヨタのマツダ支援の一環としてクラウンセダンと、マツダ6が兄弟車となる憶測も飛び交っていた。
その後、ものづくりの現場である、トヨタの開発の関係者に直接聞いてみると、その答えは「NO」だった。マツダから多くのエンジニアが今トヨタに来ているというが、新型クラウンやFRプラットフォーム関係では無い。
当初2020年のデビューを予定していたCX−60の発売時(2022年6月24日(予約受注開始、2022年9月発売予定)に「SUVだけでFRと直6気筒エンジンの開発費を賄う事は厳しいのではないか」と質問してみたが、「CX−8やCX−9などの上級モデルへの展開していくいくことになると思う。」という答えだった。
もともとはマツダ6の次世代モデル用として、このFRプラットフォームと直6気筒エンジンの開始されたものの、世界的な高級SUVの潮流に押され、先ずはSUVから先行させた見たい。
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理想はFRプラットフォームと直6エンジンの組み合わせで、直4気筒エンジンだと、騒がしいから、スムーズに周り静な、直6気筒エンジンが優れてるため、愛好家が多い、シルキーシックスと評されるBMWの直6エンジンは有名だか、メルセデス・ベンツも約20年ぶりに、V6から直6気筒エンジンに置き換えるほど、振動の、少ない上質な直6エンジンと知られてる。
トヨタさんのスープラにしても、BMWさんと兄弟車だから〜ね!
昔にトヨタさんのmark2にしても、直6エンジンでスムーズに回って運転してて気持ち良かったもんね!
上司のクルマ借りて、変な所で普通に流れに乗っていたんだけど…制限時速オーバーで切符切られたのを、フッと思い出す(笑)
こんな形で、このご時世でミドルセダンを出してくれると、本当に良い塩梅だよ〜と思ってしまった。
この記事が古いことに、途中で気付き…やってしまったぁ…(笑)😊
こんな事もあるさぁ〜てね。
共有させてもらってます😊
気づくと、トヨタさんは、クラウン兄弟車を沢山出して…マツダさんからは、未だにマツダ6は出す…悲しい…。
それにしても、ベストカーさんのマツダ6のデザインは、秀作だよね!
ちょっとスバルにも見えてしまうけど、良く出来てるカースタイリングだやね😊🎶
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊。