お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
いやぁ〜今日も朝イチから超慌ただしいくて、ヘトヘト君。
先程、帰投したけど…疲れたぁ。
そして、再度投稿のチャレンジ…前回データ飛んだお話を〜。
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カッコ良い〜ね(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
クルマ雑誌のOPTIONど取り上げられた、「これがRE雨宮の技術力か!」マツダさんの昔のオートザム・AZ−1ベースのグループCカー”GReddy6”と言う名作を振り返る。
公道を走れるAZ−1ベースのナンバー付きCカーマシーン!ターザン山田が夢のスーパーチューンドをストリートで試す。
ここまで魔改造されていながら、ナンバー取得済みみのフル公認仕様として公道を堂々と走れてしまうのだから驚き!
その長い歴史の中でRX−7では無い唯一の
GReddy(グレッディ)が、1995年に「ミッドシップロータリーチューンド」というテーマで制作された”6”だ、面影など全く残って無いが、ベース車両は軽自動車のマツダさんのオートザム・AZ−1を使ってる。
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センターの居住スペースがオートザム・AZ−1のボディーを使用してる。
ヤマハOW99−11やマクラーレンF1をオマージュしたボディーは、AZ−1のモノコックボディを活かしつつ、パイプフレームを追加してカウルを被せるという手法でメイキング。
エクステリアは全てRE雨宮オリジナルで、その独創的なレーシングシルエットは圧巻の一言。
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フロント部分は、ヤマハさんのOW99−11やら昔のマツダのCカーも通じるムーンクラフトさんの由良拓也氏のデザインを上手く融合しとる。
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リアと側面のデザインは、マクラーレンF1のデザインを上手く取り入れてて、良く纏めたよね〜と感心する。オマージュだね!
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なお、制作にあたっては、ポルシェのCカー(962C)を1台用意して、ミッションやらサスペンション周りなどをフル移植しているから、超驚く!
因みに、1985年ぐらいに作られたWRC(世界耐久選手権)用に作られた、ポルシェ962C、耐久選手権の王者!
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往年のWRCの王者のポルシェ962C
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室内が唯一マツダさんのオートザムAZ−1を残す場所。エアコンはそのまんま、装備されてて、さらにカロッツェリアのオーディオ付き、油温、水温、油圧などの情報は、全てスタックで管理する。シフトレバーの根元のみ、Cカー用ポルシェ製を流用している。
その他のシフトリンケージはワンオフで制作。
ミッションは911系よりもシャフトが太くなってる。
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走行性能を考慮して、路面スレスレまでローマウント化されたエンジンは、20B改T8−33Dビッグシングルターボ仕様で、最高出力500psというパワフル、エンジンは重心を下げる為に搭載位置を低くした上で、ドライサンプ化されてる。
燃料タンクは、車検の為に元の30リットルの燃料タンクを装備されてるとか〜遠出出来ないかぁ〜直ぐに燃料無くなってしまうしね(笑)
このスーパーチューンドを公道で走らせたターザン山田氏は、「超ソリッドでダイレクト!レーシングカー的なんだけど、乗りやすいんだよなぁ〜ボディー剛性も高いし、下からブーストもビンビン立ち上がる、サーキットでも全開アタックしたら楽しいだろうね!いやぁ、ちょっと感動的ですらある。これがRE雨宮の技術力、流石!雨宮さんだよ!」
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最初に登場したのが1996年の東京オートサロンで、今回の記事が2001年の4月号に掲載された記事。
昔だからやっちゃったんだね!
昔だからやっちゃったんだね!
凄い熱量を感じる”GReddy6”でしたぁ〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
共有させてもらってます😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
疲れたよ〜