お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…疲れたぁ。
朝は変な暖かさで…南岸低気圧の通過で大荒れのお天気で…午後から北風吹いて気温が下がって来て…
風も強いし…上着を持って来てて、正解だったよ。
画像お借りしてます😞
そして、通りすがり〜の〜くま🐻の大好きな航空機のお話で、オイラも驚いたけど…
経済産業省の「次世代国産旅客機への5兆円投資」のニュースには、エェ…またやるのと…呆れる感じかなぁ…
何しろ、三菱重工さんの進めていた小型90人乗りの国産旅客機、MRJ→MSJとFAAアメリカ連邦航空当局の型式認定を取得出来なかったし、その前に設計での見通しの甘さがあったり設計変更やらトラブルが続いて6回も延期したりしてた。三菱重工さんの技術者の奢りもあったり…結局、昨年の2月に計画が中止に。
アメリカでテストしていたテスト機もブダ壊していたし…廃棄処分されてた。
そんな中で、新たに立ち上げるんじゃなくて、既存メーカーを買収しちゃった方が、費用もかからんし、そこで新たな水素燃料旅客機やらを開発した方がまだ良いんじゃないかと、大前研一氏の記事にも書かれていたよ。
小型旅客機メーカーのブラジルのエンブラエル社やカナダのボンバルディア社→主力はエアバスに移管、時価総額が6000〜7000億円だから1兆円もかからない。
販売力もあるし、顧客も付いてるからね!
思い出した。三菱重工業さんは、カナダのボンバルディアのCRJ部門を買収していたのをおもいだした。
進めていた、小型旅客機のスペースジェットの製品のサポートサービスやら保守を充実させる為にだったんだよなぁ…。
何しろ、エアバス社やらボーイング社が中型から大型機では強いし、小型旅客機は、エンブラエル社とボンバルディア社が強かったからね。
500億円を三菱重工業さんの小型旅客機開発に補助金を出していたんだよね…ドブにお金を捨てた感じで…その説明も不十分な感じだし。
そんなお金を使うんだったら、南鳥島周辺のレアアース開発した方が、中国への対抗策になるし、海底のレアアース、放射能の問題も無いとか、開発が上手く行けば資源国になるし、エレキ関係の日本で完結する仕組みが出来ると、この前にみた、「いまからサンエンス」で世界が驚がく!日本でレアアースを大量発見で、東京大学の加藤泰浩工学部長さんのお話で、2400年分のレアアースが眠ってるとか、
だから中国が南鳥島周辺で、海洋調査してるんだよ…。
そんな5兆円もの助成金を出せるんだったら資源開発した方が良いんじゃないかと思ったよ!
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌