通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

海上自衛隊さんの哨戒ヘリコプター接触事故、接近警告アラート、未作動か…

2024-04-22 22:08:20 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

いやぁ…疲れたぁ。


画像お借りしてます😔


気になるニュースは、海上自衛隊さんの鳥島周辺海域での対潜哨戒ヘリコプターSH−60K(三菱重工業によるライセンス生産の機体)による、哨戒活動訓練での3機による潜水艦捜索夜間訓練中に、対潜哨戒ヘリコプターのSH−60K、2機が空中接触事故を起こして…暫定。

1機の乗務員、4名で、2機で8名で、1名救助したけど亡くなられていた…
残りの7名も行方不明…

水深が5000メートルの深さがあるから、海上自衛隊さんでは、引き上げられない…

フライトデータレコーダーとコックピットボイスレコーダー(白い円盤状の形)は、2機分回収出来てる。
映像で見て初めて知ったけど、機体側面に設置されてて、事故時に着水すると自動的に外れるよう設計されてる見たい。

海上自衛隊さんと航空自衛隊さんのSH−60ヘリコプターには、装備されてる見たい。
陸上自衛隊さんSH−60ヘリコプターは内蔵型見たい。洋上を飛行する想定に入れて無い見たい。(経費削減もある見たい。会計検査院に突っ込まれるから…見たい。)

それと、今回の接触事故を起こした2機は、機体の接触を警告するアラームが機能しない状態だった見られる事が、22日、防衛省関係者の話しでわかった。海自は24時間体制で行方不明の7人の隊員の救助を急いでる。

海自はフライトデータレコーダーが近い場所で回収されたことや、レーダー記録などから、2機が衝突して墜落した可能性が高いと判断。

あと、SH−60Kには、同じ作戦行動をする時は、機体間で位置情報を共有化する「僚機間リンク」と言うシステムがあって、リンクが接続中は制限を超えて機体同士が接近すると、警告音がなる仕組みになってる。
「警告で回避すれば事故が防げる」とされるが、今回、作動したかは確認出来てない。常時の接続を義務付けられておらず、訓練内容によっては接続を切る場合もあるとのこと。詳しい状況を調べてる。
システム非接続時は、機体の「衝突防止灯」や相互の無線通信、レーダー監視などで事故を回避する、ただ夜間は視認性が悪く、対潜水艦訓練では、狭い範囲で数機がホバーリングや移動を繰り返すため、危険度が高い。2021年に起きた、哨戒ヘリコプター同士の空中接触事故でも、見張りやら連携の不足が原因に挙げられる。海上自衛隊は回収したフライトデータレコーダーを解析し、飛行データや音声データを調べてる。

FNNプライムニュースでも、ヒゲの隊長の佐藤正久議員さんが、言っていたけど…
対潜水艦戦、高度な訓練、中国やロシア抑止、現場の疲弊懸念も、ヘリコプターの稼働率やら隊員の熟練度上げる訓練が中々出来てないと…
語っていたのが印象的だったよ…

何しろ燃料の高騰もあるだろうし…予算決まってるし…交換部品もままならぬ状況だと聞くし…


早く行方不明の隊員さんの発見を願う。
国を守る要の方々が頑張ってくれてるから、みんなが、普通に生活出来る事に、感謝感謝です。





接近警告アラート、未作動か 7人不明、捜索継続―哨戒ヘリ墜落事故・海自:時事ドットコム

接近警告アラート、未作動か 7人不明、捜索継続―哨戒ヘリ墜落事故・海自:時事ドットコム

東京・伊豆諸島の鳥島沖合で衝突したとされる海上自衛隊の哨戒ヘリコプター「SH60K」2機が墜落した事故で、機体の接近を警告するアラートが機能しない状態だったとみ...

時事ドットコム

共有させてもらってます😔

今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです。

懐かしいマツダさんのAZ−1の大集合の昔の記事にワクワクする〜の巻

2024-04-22 07:44:02 | カーデザイン【自動車関係あり~】
おはようさんです☔

生憎の空模様…雨降ってるかぁ。
桜が全部散って

土曜日は、爆睡の1日で…超疲れてて…充電の1日で…夜に、ストレス発散で行き付けのスナックさんへ〜

久々に、カウンター5席埋まって〜凄かった、2ヶ月ぶり、火野正平さんにそっくりなSさんが遊びに来て、2時間くらいお話をしたり、いつもの歌の師匠さんやらいつもの飲み友の方々と楽しいひと時を過ごす〜

日曜はのびりのんびりと過ごして〜


そして、通りすがり〜の〜くま🐻の大好きなマツダAZ−1(オートザムAZ−1)のNostalgic heroで特集記事で〜
23台を紹介!軽自動車の領域を超えた車両、
マツダAZ−1のオーナーが大集結〜

バブル時代の画期的なクルマを輩出したマツダさん、その中でも異彩を放つガルウィングを備えたスーパー軽自動車のAZ−1。
わずか数千台の生産数だったけど、インパクトが強いし、今も数多くのAZ−1が大切に乗られてるもんね!

1995年に製造中止になって、25年後に約30台のAZ−1が集まった記事が興味津々〜



画像お借りしてます😊

画像お借りしてます😊

画像お借りしてます😊
ガルウィングを上げて30台横並びの光景が圧巻だよね!😊🎶


23台を紹介! 軽自動車の域を超えた車両、マツダAZ-1のオーナーが集結|日本全国660オーナー大集合!集結!AZ-1 | Nostalgic Hero | 芸文総合WEB|日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]

23台を紹介! 軽自動車の域を超えた車両、マツダAZ-1のオーナーが集結|日本全国660オーナー大集合!集結!AZ-1 | Nostalgic Hero | 芸文総合WEB|日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]

バブル景気の中で数々の画期的なクルマを輩出したマツダ。その中にガルイングを備えたスーパー軽自動車があった。熱烈なファンが多く存在したが、わずか数千台で販売終了。...

共有させてもらってます😊

懐かしいマツダさんのAZ−1のお話でしたぁ〜😊🎶

今週もお互い前向きコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに最善を尽くして参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイト🎶