お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
今日も朝イチから慌ただしいく忙しい日で…何しろ時間に追われまくってるからね(笑)。
対処出来るのも、不測の事態に備えて、出来る時にレギュラー品のインキの作り置きやら、インキの配合比率を厳密に出してるから、今の慌ただしい世界でも、可及的速やかに対応出来てるんだよなぁ…。
ちょっと帰りに、本屋さんへ、「航空ファン」を買いに、毎月21日発売なんだけど〜土日に21日が来ると、土曜日発売なんだけど、今回は金曜日に発売で、事前に、チェックしていて良かったよ。
これも、物流の2024年問題の影響だよな。
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そして、昨日の通りすがり〜の〜くま🐻チェックしてるクルマ関係の情報を得る為に、「Motor−Fan」三栄さんの自動車雑誌のモーターファンが運営してるサイトで、
懐かしい!スバルさんとイギリスのレーシングコンストラクター「Prodrive(プロドライブ)」とコンビを組んでWRC(世界ラリー選手権)にワークス参戦を開始したのが1990年。その際に投入されたのが、当時、スバルが起死回生のクルマとして開発したレガシィ、そのトップグレード「RS」だった。
以来、レガシィRSは、1993年にワークスマシーンがインプレッサWRX(ホモロゲーション名:インプレッサ555)に切り替わるまで、主戦マシーンとして使われたばかりでなく、ワークスチーム以外にも、供給された。
グループAレガシィもそんなプロドライブ製の1台。
スバルさんのWRC挑戦は1980年に、スバル・レオーネ・スイングバックによる、サファリラリーの出場、以来、スバルさんは、サファリラリーを中心に1989年まで、レオーネシリーズでWRCを戦ってた。
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10万キロ速度記録の模様
そして、スバルの業績が芳しくなく…1989年にリリースしたレガシィで起死回生の一手を、10万キロ速度記録達成のニュースと共に華々しくデビューしたレガシーの高性能をアピールする次の場としてWRC(世界ラリー選手権)へ〜
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懐かしい、ロスマンズカラーのレガシーRS
そんな時代のスバルさんとイギリスのレーシングコンストラクタのプロドライブさんのワークスのグループA仕様のインプレッサの快進撃がすごかったよね!
イギリス人ドライバーのコリン・マクレー選手のドライビングで、ワールドチャンピオンの栄冠を得たんだもんね!
そして今回、紹介されたスバルさんのプロドライブ製のレガシーRSは、イギリス人ドライバーのコリン・マクレー選手が初優勝マシーンで、コリン・マクレー選手がイギリス選手権でのチャンピオンマシーン。
長いから割愛…詳しくは記事を読んで見てくださいね。
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何しろ、プロドライブ製のグループAマシーンとしてのインプレッサWRXに比べ台数も少ないと思うれる、日本ではスバルさんが所有してるのがWRC初優勝マシーン(1993年ニュージーランドラリー/コリン・マクレー車)が度々展示されてるなら有名。それ以外にプロドライブ製グループAレガシーRSが日本に有るのが驚きと言う内容のお話でしまぁ〜
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この当時のWRCのグループAマシーンのテールスライドで、ぐいぐいとコーナーを回って行く姿は、今のWRCのマシーンとは、違うもんなぁ〜
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今日も、通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔
お疲れさまでしたぁ〜。