お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
今日は朝起きるのが久々に、やっとこさっと状態で起きる…疲れが取れない…。
そして今年のお仕事の最終日。
年々、最後までお仕事を組み込む…機械のメンテナンスとか…(;´д`)トホホ…
通りすがり〜の〜くま🐻は、精力的にお仕事を終わらせて、調色の作業部屋の大掃除をして本日の業務を無事に終わらせて、仲間に挨拶をして会社を後にして、
昨日購入するのを忘れた、切り餅を買いにイオン系の小型店舗へ足りない物を買って帰投して、ヘトヘト君。
相変わらず空気の乾燥がキツイ…龍角散に助けられてる(笑)😌
何しろ乾燥が連続21日だからね。
そして、ちょっと驚く、ルノーさんの水素燃料電池を使った新しいEVの「ルノーエンプレム」のデザインが秀作
2024年のパリ・サロンで、ルノーが「エンプレム」を発表され、大きな話題を呼んだコンセプトカーのひとつで、コンパクトなシューティングブレーク風のスタイリングを持つ4ドアハッチバック車。
全長4.8m、全高は1.52m、そしてホイールベースは2900mmと比較的に扱いやすく、同時にその機能性は外観の写真から容易に想像できる。
画像お借りしてます😊🎶
ルノーエンプレムのフロントスタイリング😊🎶
※フロント部分にアルファロメオさんの盾のグリルを付けたら超格好良いかも⭐(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
エアロダイナミックを最適化するためにフロントバンパーやボンネットフィン、さらに後方のアクティブ・ディフューザーなどには、独特なデザインが与えられてる。
前後のホイールも同様の理由からフルディスクタイプを採用。これによって走行中の静寂性も多いに期待出来る。
画像お借りしてます😊
さらに驚くべきは、軽量化への徹底した対応。
ボディ表面には特別な突起物は与えられておらず、サイドミラーが廃止されてて、ホイールアーチに内蔵された小型カメラに置き換えられてる。
画像お借りしてます😊
注目するのは、生産型で1750kgを目標値に設定されてて、そこにはエンプレムが採用するパワーユニットの構成を知れば、大いに驚く数字と誰もが納得する。
ルノーさんのコンセプトカーのエンプレムを開発した理由は、CO2排出量を90%削減したモデルを市場にすること、そして車両のライフサイクル全体で脱炭素化を目指し、そのCO2排出量で5トン以下に抑える事を目指してる。
今までのルノーさんのイメージだと、CO2排出量削減に一番弱いて感じで…遅れを取ってるイメージだったけど。
ここに来て燃料電池車のコンセプトカーのエンプレムを出して来たのは、面白い展開。
EUの水素燃料への取り組みのニュースなんかも見ていたから、あとは一般的に市民が買える価格帯のクルマでなければならないよね。
EVは高いし、補助金があっても高い…そんなニッチに、中国の助成金で作りたEVが押し寄せる結果に…EUはね。
だけど、このルノーさんのコンセプトカーのエンプレムのデザインは良く出来てる!
通りすがり〜の〜くま🐻が2024年で見たクルマのデザインの中で一番スタイリッシュな1台だよね!😊🎶
フロント部分のルノーさんのマークを取って、アルファロメオさんの盾のグリルを付けると一番格好良い〜とふっと思うデザイン😊🎶
このデザインで発売して、500〜400万円ぐらいで出せば売れるよ😊
ルノーさんて、たまに良い塩梅のデザインを出すんだよ〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
共有させてもらってます😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌