お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…今日は寒気の南下で寒い1日だったよ…昼間の外の気温が8℃で昨日は16℃ぐらいあったから、この気温差は凄すぎる。
そして、大親友Hちゃんの誕生日でお祝いメールしたりと朝から慌ただしい1日だったよ。
出来るだけ、早め早めにお仕事の準備したりと、明日はサッサかぁ〜と帰投して、メインの取引先の新年会にお呼ばれしてるから、帰投してその準備やら、金曜日に行う洗濯機を回したりを前倒しでしたりと…結構大変(笑)。
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そして懐かしいJAGUARさんのXJ−Sが現代風に蘇ったニュースを見て〜懐かしいJAGUARさんのXJ−S😊🎶
JAGUARさんのXJ−Sを基にした「TWRスーパーキャット」、2024年にTWR(トム・ウォーキンショーレーシングチーム)の50周年を迎えた節目であり、スーパーキャットが、この年に発表された。
故トム・ウォーキンショー氏やJAGUARXJ−Sの名前を聞いて胸を熱くする方は、1980〜1990年代のハコ車レースが好きな方に違いない。
なんといっても、1960年代に設計された古いシャーシにV12気筒エンジンを載せた重量級クーペながら、トム・ウォーキンショー自身のチューン&ドライブによって鬼神の走りを見せてくれたのです。
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懐かしいJAGUAR XJ−S TWRのフロントスタイリング🎶
そんなJAGUARさんの伝説的なXJ−Sを、トム・ウォーキンショー氏の息子に寄って復活。
スーパーキャットと名付けられたマシーンは、レストモッドやスペシャルカスタムでもなく、全く新しいマシーンに仕上がってる。
休眠状態だった、TWRを息子がスーパーキャット計画に合わせて復活させた。
スーパーキャットのボディーは、カーボンを多用したボディワークは、ノーマルのXJ−Sかけ離れてて、人によってはやり過ぎ、下品などと眉をひそめるかよしれない。
外見から見ると、TWRスーパーキャットはXJ−Sのレースバージョンのように見える、フェンダーフレアより、幅が182mm増加し、1975mmに設計された、これは単純なボディーキットではなく、Khizyl Saleemに寄って、完全再設計されたカーボンファイバーワークで、吸気口が増え、アグレッシブなエアロが特徴となってる。
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さらに、スーパーキャットは前18インチと後19インチのTWRフォージドモノブロックホィールを履いており、最新のLEDを備えてる。
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ちょっと後のデザインの処理が昔のツーリングカーレースのレーシングカーや昔のドイツのケーニッヒ社のベンツを思い出されるデザインの処理だよなぁ〜😊(笑)。
そして、TWRのスーパーキャットはJAGUARさんのオリジナルの5.3L V型12気筒エンジンを大幅に改造されたバージョンで、エンジンは5.6Lに拡大されてて、ドライサンプ式で7750回転まで回る、さらに重要なのが、このV12エンジンがスーパーチャージャー付きで、最高出力が669PSで最大トルク730Nm5350rpmを発揮する。
そして、TWRのスーパーキャットはJAGUARさんのオリジナルの5.3L V型12気筒エンジンを大幅に改造されたバージョンで、エンジンは5.6Lに拡大されてて、ドライサンプ式で7750回転まで回る、さらに重要なのが、このV12エンジンがスーパーチャージャー付きで、最高出力が669PSで最大トルク730Nm5350rpmを発揮する。
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エンジンルームは、やっぱし美しいよね!
今の時代は、見せないデザインでエンジンルームを覆う蓋がされちゃってるもんね。
スーパーキャットは、「サーキットでの快適なパフォーマンス」と「道路での最高の快適さ」を兼ね備えてる。
TWRスーパーキャットは、JAGUAR XJドナーカー費用を除いて、約28万5000ドル(約4400万円)からで、88台製造される予定。
因みに、88は、トム・ウォーキンショーがXJー9がル・マンを制覇した1988年にちなんだみたい。
この時代のJAGUARさんは、エレガントだったよなぁ〜ふっと思う、通りすがり〜の〜くま🐻でした。
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「ダイムラー・ソブリン3.6」が好きだったなぁ〜
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ちょっと気になるTWRさんのスーパーキャット、懐かしいJAGUARXJーSとは別物だけど気になるカースタイリングでした。
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌