おはようさんです☀
今日は普通に目が覚めて〜
のんびりのんびりしてる土曜日
画像お借りしてます😞
そして昨日のネットニュースで、気になる記事を、ロシアによるウクライナ侵攻で、ウクライナの防衛で、軍事用AIの「ゴッサム」を使用して、ロシアの攻撃の対応に使用してる
BSTBSの番組の「報道1930」で、取り上げてて〜
「こっそりと歴史を変えた」〜ウクライナの善戦の裏側でアメリカの民間企業 ’魔法の力’
国力の差があるロシアとウクライナで、
ウクライナが想像以上に善戦してるのも事実で、今のところ互角以上とも言われてる。
そんな中でアメリカの民間企業の「パランティア・テクノロジーズ」のAIプラットフォームの「ゴッサム」を使用して
ウクライナの善戦を大きく寄与してる。
システムは、軍事衛星や偵察機などの西側の軍事顧問団の入手出来る情報と、一般人のSNSなどから敵の位置情報、被害状況の膨大なの情報を、スターリング(スペースX社の構築した地球規模の小型通信衛星網)を通じて収集して。
それを瞬時にAIの「ゴッサム」が分析して、
敵の正確な位置情報、効率的な攻撃方法を立案し、PCを通じて戦場の各所で瞬時に情報を共有できる。
ウクライナがヘルソンを奪回出来たのも、「ゴッサム」のおかげて、ロシア軍のいる場所を把握できたからとも言われてる。
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情報分析の世界で、技術の日進月歩で、20年前のアフガン戦争時に、時のコンピューターを駆使して情報を分析しても、1日に敵の位置を10箇所しか特定出来なかった。
「ゴッサム」を使用して分析すると1日に300箇所分かるみたい。
どういう攻撃が効果的かをアドバイスしてくれるみたい。
それと、昨年の年末に日本で、バランティア・テクノロジーずらして社のアレックス・カーブ氏が、日本政府の岸田総理面会してる、
出席者は、総理、アーブ氏、秋葉安全保障局長、外務省川邊北米局長。
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バランティア社の公式ユーチューブには、
台湾有事を意識したシミレーション動画ある。
そこでは「ゴッサム」がいち早く危機を察知して、対応に必要な情報を提供する。
このあとに、防衛方針が発表されて〜
陸上自衛隊の攻撃ヘリコプターの廃止やらドローンやらで対応するとかに大きく舵を切った理由がここにあるのかもね
何しろ定員不足やら…人員不足の航空自衛官やら海上自衛隊に陸上自衛隊の隊員を振り分けると報じられて…
ここに来て、AIプラットフォームが大きく取り上げをられて来て、本当にこの先、大丈夫なのかと、心配する通りすがり〜の〜くま🐻でした。
決断は人がするとなってるけど…ね
AIの悪用とか言われてるしね…便利な事は良いけれど、人間て必要なとと問われる世界が来るんじゃないのかと…
なんでもやっぱし良い塩梅なんだよ。
通りすがり〜の〜くま🐻の気になるAIプラットフォーム「ゴッサム」のお話しでした。
共有させてもらってます😞
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今日もお互い良い塩梅で参りましょう〜です!
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