お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ〜今週も寒暖の差が凄いし仕事も細かくて…ヘトヘトの1週間だったわさぁ…😌
明日から三連休だよ〜働き化改革でちょっとお休み増える(笑)。
そして、ちょっと気になるカワサキさんのバイクのお話し〜
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片岡義男さんの「彼のオートバイ、彼女の島」
戦前からバイクを製造していた目黒製作所さん、初めに知ったは、片岡義男さんの小説「彼のオートバイ、彼女の島」を読んだ時に、主人公が乗っていたバイクが「カワサキの650RS−W3」で、1960年代に登場した、W1の後継機がW3で、624ccのOHV空冷2気筒エンジンを搭載していたバイクで、このバイクの原型は、バイクメーカーの「目黒製作所」がBSA(バーミガム・スモール・アームズ・カンパニー)のA7シューティングスターに、範をとり製作されたK−1(通称スタミナ)車両で、目黒製作所さんが経営不振で川崎航空機工業との業務提携を経て、川崎重工業に吸収合併さらた。
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カワサキW3
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カドカワ映画の「彼のオートバイ、彼女の島」
小説を読んで、興味を持ち古い国産バイクの歴史の本を購入して、目黒製作所さんを知ったり、トウハツさんや、ライラック(丸正自動車製造)さんや、陸王さんを知る事になったキッカケを片岡義男さんの小説やCBSソニー出版さんの雑誌の「CYCLE WORLD」でバイクの世界を知ったもんね😊
懐かしい、通りすがり〜の〜くま🐻の青春時代の1ページだったぁ〜
そして、今回カワサキモータージャパンさんから、名前変わったんだよなぁ〜(川崎重工業の完全子会社)
11月1日、100年の歴史を持つメグロブランドの新規モデル『メグロS1』を発表した、ネット記事で〜
今回、11月20日より発売する、2023年のジャパンモビリティショーで初公開されてから1年、ファン待望の日本販売となる。
改めて、メグロブランドの発祥である、目黒製作所は、1924年(大正13年)、現・東京都品川区で創業した日本で最も古いバイクメーカーのひとつ。
1920年代、多くのオートバイが実用重視のマシンであった中、操る楽しさを追求した、第二次世界大戦後に250ccシングルエンジンを搭載した「メグロJ(ジュニア)」を発表し、日本における250ccクラスの草分け的存在となった。その後、1964年に目黒製作所と川崎航空機(現在のカワサキモーターカンパニー)が合併し、その血統は今もカワサキバイクの中に生き続ける。
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メグロS1
今回登場しなメグロS1は、メグロJと、目黒製作所とカワサキの両ブランドを冠した初のモデル「カワサキ250メグロSG」のスタイリングを受け継いだモデル。
合併から60年、伝統の250ccクラスに新たなメグロが登場した。
黒を基調に、効果的に配置したクロームメッキが輝く、フューエルタンクには手作業で色付された「メグロ」のエンブレムがその存在感を際出させる〜
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昔の目黒製作所のメグロのエンブレムは七宝焼で作られてたんだもん〜ね!
昔に1回だけ、実車を見た時は感動したよ〜
今回、ちょっと調べてて驚いのは、「メグロ・MEGURO」が商標登録されてなくて、2019年に、特許庁との攻防が繰り広げられた、ネット記事を読んで驚いたぁ…
そんな感じで〜
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こよ下の記事は、面白かったぁ〜
それも商標登録…
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詳しくは、下のレスポンスさんの記事を読んで下さいね😌
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打ち込んでて…疲れたぁ(笑)
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
カワサキモータージャパンのメグロさんのお話しでした。
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