お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…今日も朝から嫌み…そして自己アピールの人達も朝から…面倒くさい…同じ事をされたらって気持ちにならんのかと…いいんだけどね。
独り善がりの人多く…疲れる…ヘトヘト君。
午後から、パラパラと雨降って来て、帰る頃には…普通に降って来たよ…そして明日は思い切り気温上昇でしょ…体調がおかしくなるよね😌。
それと気になる、オーストラリアさんに、日本の海上自衛隊さんの最新鋭艦の護衛艦「もがみ」型の「のしろ」がオーストラリア海軍との共同訓練で、オーストラリアに寄港してて、もう一つの目的のオーストラリア海軍へのフリゲート艦の共同開発として、最終候補として、ドイツのフリゲート艦と日本の護衛艦が候補になってて、共同訓練と共同開発する計画へ売り込みに行ってる。
そのオーストラリアも、近海まで中国海軍が進出して公海上での実弾射撃訓練を行ってオーストラリアやニュージーランドに嫌がらせをしてる…問題で…日本はオーストラリアとの連携強化を望んでいる…過去にも潜水艦も売り込みに失敗してる…こちらもその後フランス製からアメリカ製に変更されて…上手く行って無いしいつオーストラリア海軍に潜水艦が導入されるのかも不明だしね。
何しろ中国に対する抑止力…。
やっとこさぁ…NHKのクローズアップ現代で「コメ不足」を取り上げたぁ…取り上げるのが遅いよなぁ…米農家がちゃんと生活出来る、コメの値段にしないとダメだよ…農林水産省とJA農協…(;´д`)トホホ…★★★。

画像お借りしてます😞
可変排気システムなのかぁ〜
そして、前から謎だった高性能の自動車の3本マフラーのお話し😊🎶
何で、高性能の自動車の純正マフラーが3本出しに、最初に見た時に何で〜てね(笑)。
結局は、新車の年々厳しくなる車外騒音法規をクリアするための策のひとつとして、当然ピークパワーを求めるものであれば、排気抵抗は少ないに越したことはない。純正マフラーはほぼ真っすぐに近い形で伸びている。
ただ、そのまま真っすぐ排気を排出してしまうと爆音に、なってしまうため、やむおえずタイコと呼ばれる消音スペースを設けて、そこである程度、音を下げてから出口からリリースして、音量をぐっと下げてる。
しかし、高回転域までエンジンを回した時には、間違いなく排気抵抗になってしまうことは避けられないため、エンジンの回転数に応じて開閉するバルブセンターの出口の手前に設け、高回転時にはスペースな排気をする事で、出力アップを実現している。
そのため3本出しマフラーの中央はバルブ付きのストレート構造とし、低負荷でクルージングなどをしているときには、中央バルブは閉じて左右から排気することで静かな排気音を奏でる、排気可変システムになってる。
色々と考えるよね!感心させられる、通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ😊
因みに、ホンダさんのシビックタイプRやトヨタさんのGRカローラのターボエンジンを搭載車に装備されてる見たい😊
共有させてもらってます😌
今日も色々と…そして、高性能スポーツ車の3本マフラーの謎がわかって、ちょっとスッキリ😊🎶
通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます