お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
あれか13年…。
画像お借りしてます😊🎶
今日は、待ちに待ったアメリカさんのアカデミー賞の発表の日で、日本の映画が3本ノミネートされてて、その中で1番興味津々だったのは、日本VFXの1番トップランナーの白組の山崎貴監督の作られたゴジラ70周年記念映画の「ゴジラー1.0」が、アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされてて、日本映画としては初めての出来事で、通りすがり〜の〜くま🐻も、昔にSFX特殊メイクやら非現実な映像表現で、CGの前の特撮の世界が凄い興味津々で、映画で言えば昔の「2001宇宙の旅」やら「スターウォーズ」やら「未知との遭遇」やら、「ライトスタッフ」など、現実に再現出来ない映像を特撮で表現していたから〜ね!
日本の特撮映画もその部類に入る〜
その後、CGの台頭でいわゆるVFXの世界に〜撮影した映像にコンピュータで加工を施し制作された映像、その技法自体を指すケースもある。
簡単に説明するとそんな感じのVFX「VisualEffects(ビジュアル・エフェクツ)」の略称で視覚効果を意味します。
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そんな、本場のアメリカのアカデミー賞で、日本の白組の山崎貴監督の実写映画の「ゴジラー1.0」が視覚効果賞を受賞乃快挙だもんね!
それも、名作の映画「2001宇宙の旅」を作られたスタンリー・キューブリック監督以来55年ぶりの史上二人目の受賞監督だもん〜ね!
凄いタイミングが良かったんだよね!
去年のハリウッドの脚本家さんのAIの台頭によって、権利の主張による、ストライキが起きて、軒並みに大作が公開延期になってる時に、映画不足で日本映画の「ゴジラー1.0」が大規模の公開されてて、高評価で実写邦画映画で過去最高の収益を得たんだもんね。
ハリウッド版のゴジラの制作費の10分1の制作費で作られた事も、驚き見たいだったし、巨匠のスティーブンスピルバーグ監督も何回見たとか報じられていたから、日本の白組さんそれも山崎貴監督の率いる制作集団の技術力が認められたから本当に良かったよね!
改めて、おめでとうございます😌
テレビ番組で、カズレーザーさんがMCをしる、BSTBS番組の「X年後の関係者たち あのムーブメントの裏舞台」で、▼山崎貴と日本VFX編で語られていたのが興味津々だったもんね。
ゴジラの話題で、その前の「シン・ゴジラ」のヒットでその次にやりたい人が出なくて、東宝さんからやって見ると言われて、引き受けたお話とか語られていたもんね!
他に作れる人て、山崎貴監督しか居ないよね〜て思ったし、「ゴジラ」初代のゴジラ映画の前に持ってくる発想も、語られていたからね!
普通に初代の前のお話て、思うもんね!
長編アニメーション映画で宮崎駿監督が作品賞を取られたのも、めでたい、おめでとうございます😌
今回は、読みが当たって良かった〜約1か月前に映画見といて改めて良かった!
共有させてもらってます😔
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
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