お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
今日も朝イチから慌ただしく…忙しい世界で…ヘトヘト君。
色々と色んな事で相変わらず、気を遣うし疲れるよ。
新製品の印刷でも、ちょっと危惧するところを、印刷した画像データを送って、こんな感じで進めるよと連絡して、中々連絡つかなくて…ちょっと面倒だったり…色々と最善を尽くして行くのも厄介(笑)。
余計な仕事が多くて…本当にマイルね!
そんなこんなんで…帰投するのが遅くなってしもうた。
そして日夜、日本の安全安心を縁の下の力持ちで、頑張ってくれてる、気象庁の「ひまわり8号」による気象観測を12月13日午後2時から、後継機の「ひまわり9号」に気象観測の任務を切り替えると発表した。
「ひまわり8号」の観測センサーの設計寿命を迎えるためで、「ひまわり8号」は、2015年7月以来、7年余りにわたった観測を終える。
気象庁によると、「ひまわり8号」と「ひまわり9号」の同型機で観測性能も同様に備える。
2016年11月に「ひまわり9号」打ち上げられて以降、「ひまわり8号」の不測の事態に備えてのバックアップ機で、近くで待機していた。
12月13日から「ひまわり9号」2029年まで観測が行われる。
「ひまわり8号」が今度は、「ひまわり9号」のバックアップ待機に入る。
画像お借りしてます😞
こんな感じで仲良くしてるのかなぁ〜🎶
そして、後継機の「ひまわり10号」の製作着手したニュースも、
何しろ、かなり前に気象衛星の問題で、ヤバかった時があったから、2029年前には、後継機を打ち上げて、気象観測の空白を無くすようにするだろうし、
異常気象で線状降水帯で色々と悪影響を起す、大気の様子を立体的に捉え観測出来る最新センサー技術を導入し、元となる水蒸気を集まる様子のデータ量は、従来の観測網と比べて飛躍的に増え約2000倍になるみたい。
問題の線状降水帯の予想精度を向上を目指してる。
観測したデータを活かす予想技術向上のため、スーパーコンピューターの強化も推し進めて行くみたい。
画像お借りしてます😞
「ひまわり7号」と「ひまわり8号」と「ひまわり9号」を三菱電機が製造しとるよ〜😊🎶
「ひまわり7号」は、国交省と気象庁で、共同衛星なんだぁ〜航空管制もになっていたのか、知らなかった。
費用の7割を国交省持ちだったみたい。
共有させてもらってます😊
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまでしたぁ😞
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