お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆
寒い1日だぁ〜
そして、今日は約1ヶ月前に購入した「Racing On Archives」Vol.15
で、70年代F1キットカーの時代
個性派続々、DFVの普及が生んだ大競争期
下の雑誌がレーシングオンのアーカイブ
画像お借りしてます😔
何しろ興味津々だったのは、日本のコンストラクターの存在!
取り上げられていた、「マキとコジマ」
世界に挑んだ、日本のキットカーF1
Maki F101て、名前は聞いた事あったけど、本当に活動自体は本当に知らない世界で、
何しろフォードのDFVと言う、カスタマーエンジンが出て来て、それに合わせてシャーシを、自前で制作したプライベーターがF1を支えていた時代〜
下の写真が、2年目のマキレーシングのマキF101Cで、綺麗なコンパクトにまとまったF1マシーンだよ〜ね!
高速コーナーでは、ティレルに離されなかった性能を備えていた。、
現存して、ヤン・ラマースの手に渡って大掛かりのなレストアを経て、今は違うコレクターのもとで、大切に保管され、ヒストリックカーレースにも、しばしば出てとの話。
画像お借りしてます😔
こちらは、伝説のレーシングカーのコジマKE007、エキシビションの日本グランプリで、勝つことだけ目指していた日本製のF1マシーンが下の写真の黒色のマシーン
画像お借りしてます😔
画像お借りしてます😔
1976年の富士スピードウェイでF1で、
日本のコジマエンジニアリングのKE007が、予選で鮮烈な見せて、幻のスーパーラップ
予選1日目で、全体の4位の予選タイムを出してて、
さらなる飛躍を目指して2日目に臨んで、大クラッシュして、期待されたスーパーラップを叩き出す事が出来なかった。
その時のドライバーは、長谷見昌弘氏で、ボディーワーク(空力)は、由良拓也氏
その後の両目の活躍は、みんなが知ってるところですよね!
マシーンを作った、コジマエンジニアリングは、その後レース活動辞めて、確かパワーボートの世界に行って成功を納めてるもんね!
凄い簡単に、まとめてすいませんです。😔
本当に良き時代(ノスタルジックな元気の在る)のF1マシーンのお話でした。
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