通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

海上自衛隊さんのUH−60J救難ヘリコプターの最終号機が退役〜お疲れさまでしたぁ😊

2024-12-16 22:03:29 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

いやぁ…今日も冷える1日、朝イチの芝生が霜柱で真っ白…で外は寒い…。

朝のお月さまが大きかった😌

工場内は思い切り暖房で暖かすぎる…し、体調がおかしくなるよなぁ…小まめに水分補給して乾燥から喉を守る為にね。


そして先ほど、羽田空港から妹君が飛行機で帰って行きましたぁ〜
電話あって話聞いて〜今回は和紙の勉強をしに来ていたからね😌

成果があったみたいでなにより〜


画像お借りしてます😊🎶
海上自衛隊さんのUH−60J


そして気になるニュースは、大好きな航空機関係のニュースで、海上自衛隊さんの第21航空郡のUH−60J救難ヘリコプターの最終号機「機体番号:8979」の除籍行事を行なったことを、2024年12月11日に公式Xで発表され、これをもって海上自衛隊のUH−60Jが全機退役したことになる。


画像お借りしてます😊
お疲れさま🎶

海上自衛隊さんのUH−60Jは、平成元年(1989年)から導入して平成13年(2001年)までに19機導入していたんだね!

本機は、もともとアメリカのシコルスキー社のUH−60ブラックホークを日本が救難目的に独自改良した救難ヘリコプターで、三菱重工業さんが、ライセンス生産を行った。
隊員からはロクマルと言う愛称で呼ばれてる。

ちなみに、陸上自衛隊さんのUH−60JAで多用途ヘリコプターと呼ばれてる。
コチラも三菱重工業さんがライセンス生産してる機体。

UH−60Jは、1994年4月より運用を開始、館山航空基地などに配備され、主に海上での捜索救難活動に当たっていました。
航空自衛隊に配備された同型機とは異なり、オレンジと白の塗装が特徴的。2016年ごろから順次退役が始まっており、2024年7月に館山航空基地で行われた「ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA2024」では、最後展示フライトも行われていました。なお海上自衛隊が実施する海上救難任務については、主に哨戒ヘリコプターとして運用しているSH−60K形ヘリコプターの救難仕様の機体が代替している。


画像お借りしてます😌


 
さらば海自UH-60J... 館山基地所属の最終号機「8979」が除籍 | FlyTeam ニュース

さらば海自UH-60J... 館山基地所属の最終号機「8979」が除籍 | FlyTeam ニュース

海上自衛隊第21航空群は、UH-60J救難ヘリコプターの最終号機「機体記号:8979」の除籍行事を行なったことを、2024年12月11日に公式Xで発表しました。これをもって、海上自衛...

FlyTeam(フライチーム)

共有させてもらってます😌

長い間、海上自衛隊さんの救難ヘリコプターとしてお勤めお疲れさまでした。


今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんでしたぁ😊


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