お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…今日も冷える1日、朝イチの芝生が霜柱で真っ白…で外は寒い…。
朝のお月さまが大きかった😌
工場内は思い切り暖房で暖かすぎる…し、体調がおかしくなるよなぁ…小まめに水分補給して乾燥から喉を守る為にね。
そして先ほど、羽田空港から妹君が飛行機で帰って行きましたぁ〜
電話あって話聞いて〜今回は和紙の勉強をしに来ていたからね😌
成果があったみたいでなにより〜
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海上自衛隊さんのUH−60J
そして気になるニュースは、大好きな航空機関係のニュースで、海上自衛隊さんの第21航空郡のUH−60J救難ヘリコプターの最終号機「機体番号:8979」の除籍行事を行なったことを、2024年12月11日に公式Xで発表され、これをもって海上自衛隊のUH−60Jが全機退役したことになる。
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お疲れさま🎶
海上自衛隊さんのUH−60Jは、平成元年(1989年)から導入して平成13年(2001年)までに19機導入していたんだね!
本機は、もともとアメリカのシコルスキー社のUH−60ブラックホークを日本が救難目的に独自改良した救難ヘリコプターで、三菱重工業さんが、ライセンス生産を行った。
隊員からはロクマルと言う愛称で呼ばれてる。
ちなみに、陸上自衛隊さんのUH−60JAで多用途ヘリコプターと呼ばれてる。
コチラも三菱重工業さんがライセンス生産してる機体。
UH−60Jは、1994年4月より運用を開始、館山航空基地などに配備され、主に海上での捜索救難活動に当たっていました。
航空自衛隊に配備された同型機とは異なり、オレンジと白の塗装が特徴的。2016年ごろから順次退役が始まっており、2024年7月に館山航空基地で行われた「ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA2024」では、最後展示フライトも行われていました。なお海上自衛隊が実施する海上救難任務については、主に哨戒ヘリコプターとして運用しているSH−60K形ヘリコプターの救難仕様の機体が代替している。
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共有させてもらってます😌
長い間、海上自衛隊さんの救難ヘリコプターとしてお勤めお疲れさまでした。
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんでしたぁ😊
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