お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
いやぁ…今日も朝イチからまとわり付いて湿度90%の世界で体力奪われて…ヘトヘト君。
帰投して、うつらうつらして先程、クローズアップ現代を観てしまったよ…性被害のメディアの関わりに…NHK、民法各社の統一感かる取り組み、どういう取り組みをしていくのか、外圧なければだからね…情けない。
良い方向向かってほしい。
画像お借りしてます😊🎶
そして、先週末に、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のH−2Aロケット47号機を無事に打ち上げた、中でやっぱし危機感持って
H−2Aロケット47号機を打ち上げ成功させる為に、対策をとっていたニュース。
素人目でも見てて、今回のH−2AロケットとH3月に打ち上げ失敗した新型H3ロケットの2段目ロケットで起きた電気系の不具合が原因だった。
基本構造が共通しており、「共倒れ」も懸念されたが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、100人体制で原因究明チームを結成。
原因を1つに絞りきれない中で、H3ロケットの固有の原因を切り分けるなど対策を進め、
H−2Aロケットの遅れを最低限にとどめた。
原因究明チームの実質的責任者を務めるJAXAの佐藤寿晃・事業推進部長は、「電気系統に関するの部分なので、ロケットだけではなく、衛星、有人宇宙部門まで協力を頂いた、OBも参加してもらい、総力戦でやっている」と明かす。
3月7日のH3ロケット打ち上げで、東京の事務所で見守っていた、佐藤氏は、新開発の第一段ロケットエンジンが無事に燃焼し終えた直後だった為に「まさか(実績のある)2段で」呆然としたいう。
飛行データの分析により、ショートが起きた可能性がある部位を数か所まで特定、
対象範囲が狭められた為、H−2Aロケットに影響する部分の切り分けも進んだ、佐藤氏は「(新開発した)H3部分は設計にも踏み込まなければならず、かなり慎重に進める必要がある」と一方、「共通ふる部分はシンプルでクリア。怪しいものはすべて対策し、信頼性を上げれば良い」と判断し、5月末には、絶縁や検査強化など、強化方針を打ち出した。
H3ロケットの失敗が大きな痛手だか、佐藤氏は「信頼性向上につながる機会」ともみてる。
H−2Aロケットの運用が20年を超えて、ロケット開発経験を持たない若手技術者が増える中、「不具合が起きるとシステムの深い部分まで見に行かなければならすを、勉強する機会をもらった形だ」と話す。
佐藤氏もロケット開発に携わって「トラブルだらけ」の経験から学んだ佐藤氏。H3ロケットの打ち上げ再開に向けた作業がまだ続くが、「H3ロケットに向けて、H−2Aロケットの成功が絶対条件だ」と気を引き締めた。
まだH−2Aロケットも50号機まで打ち上げされる予定だから、今回のJAXA(宇宙航空研究開発機構)の総力戦OBの方々の力も借りて対応した経験が今後のH3ロケット開発にも行かせれば良いんだと、改めて思うし、何しろ若手技術者は経験を積んで行かないと次世代に技術が繋がらないからね。
改めて、技術の継承て本当に難しいと思い知らされる。
共有させてもらってます😊
それだけ危機感を持って、今回のH−2Aロケット47号機の打ち上げに望んていたんだね!
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔
今日も疲れたよ😊
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