おはようさんです☔
今日も天気悪いよ〜ちょっと外もそんなに熱く無いから、助かる〜
今日も変な時間に目が覚めて〜
相変わらず、いつもの時間に、今日も始まる。
画像お借りしてます😔
朝のお決まり、ニュースサイトを見て、えぇ〜本当に出すのて…驚く、「ランボルギーニ・カウンタック」がハイブリッドで新型を出す…
何しろ、今年で50周年もたつのかぁ〜
通りすがり〜の〜くま🐻の大好きな、デザイナーのマルチェロ・ガンディーニ氏、この人の右に出るデザイナーは、居ない。
当時在籍していた、イタリアの名門カロッツェリアのベルトーネ社で、担当したのが初代「ランボルギーニ・カウンタック」で、
今から50年前の1971年のジュネーブ・モーターショーで、3月11日、午前10時にカロッツェリア・ベルトーネのブースでイエローのプロトタイプの「ランボルギーニ・カウンタックLP500」が、初めて一般公開された、
このウェッジシェイブをまとった近未来的デザイン。
何しら、この時に、ランボルギーニ社は5年の歳月をかけて開発してるランボルギーニ・ミウラSVもジュネーブ・モーターショーで公開されてて、ランボルギーニの2台のスポーツカーが世界にセンセーショナルを巻き起こす。
世界中の車雑誌がこぞって、この2台を表紙に〜
何しろランボルギーニ・カウンタックLP500は、今見て美しく完成されたデザインだもんね!
知らなかったんだけど、LPって、イタリア語で(Longitudinle Posteriore=縦置き)で、5リッターのV型12気筒エンジンを縦置きで、座席の後ろにミッドシップに搭載されてる。
因みに、ランボルギーニ・ミウラSVは、V型12気筒エンジンを横置きに搭載されてる。
1974年から、ランボルギーニ・カウンタックが量産されるんだけど、プロトタイプのボディーは、スチール製のモノコックボディだったんだけど、量産型は鋼管スペースフレームにアルミ製のボディパネルに、
エンジンも4リッターのV12エンジンに変更されてる。
そしてボディデザインもシンプルでソリッドなデザインにクーリング対策で、両サイドにエアスクープが追加されて、初代のランボルギーニ・カウンタックLP400の誕生〜
1974年から1990年代にかけて、5のシリーズがあり、累計1999台を生産されてる。
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ドアの辺りに、黒いエアスクープがプロトタイプに無い、エンジン冷却用の空気取り入れ口
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今では、中々見る事が出来ないリトラクタブルライト〜やっぱしカッコ良い!
何しろランボルギーニ・カウンタックの後ろ姿は、超美しいデザインで、何しろカウンタックてわかるリアのデザイン→何しろ造形美なんだよね!
下の画像二枚を見ればぁ〜ぅてね!
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そんなスーパーカーと言う称号が似合う、ランボルギーニ・カウンタックの現代の解釈で、新たに誕生〜
やっぱし超えられない…
そして今回の新型ランボルギーニ・カウンタックがこれ。ワクワクしない…
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ボディワークは、先代のカウンタックを意識してるだけど、これだったら誰でも出来るデザインだよ…てね。
個人的には、出さない方か良かったんじゃないのかと思う。
そして限定販売で111台生産される。
ミウラは、良かったけど〜ね!カウンタックがこれではぁ…てね。
残念。
下のサイトで、詳しい事が書かれてるので、良かったら読んで見てください。
共有させてもらってます😔
今日も、録画しといた番組を見よう〜
通りすがり〜の〜くま🐻のブログを最後まで読んで頂いてありがとうさんです😔
今日もお互い前向きにコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、参りましょう〜だね!(^o^)/⭐ファイト🎶
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