お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…今日もヘトヘト君。
相変わらず、慌ただしいし色々と色んな事起きるけど…
色々と色んな事で、支えてくださるお方々に、感謝感謝の気持ちいっぱい〜で、ありがとうさんです😌。
始まりは、ちょっとちょっとの事なんだけど、その担当営業さんの会社での位置付けを変えちゃうぐらいの影響ある事を、1年かけて戻したのが、今に繋がる、一生懸命、駄目だった製品の改良して使えるまで改善してくれたからね。
通りすがり〜の〜くま🐻的には、昔からの重要な関係が深いメインメーカーだから、上は目先の事しか考えてないから…
もし、その担当者が大量に使用する白インキが問題あって、白インキをサブメーカーの白インキにその後、代えられていたら担当営業の立場が無くなるから…ね。
オイラも元営業していたから痛いぐらいわかるから。サブメーカーの担当営業が面倒くさかった事もあるし、注文も…ね。
そんな事があって、その後その担当が役員になってて、その間にも、神対応してくれる担当営業さんだったからこそ、その時に、今後の事を考えると、融通が効くメインメーカーとの関係を深めて行って正解だし、
ここんところ思うのは、その時に最良の判斷で、その後、通りすがり〜の〜くま🐻の取り巻く環境下で最善の対応してくれてるから非常に助かってるよと、思う事が沢山ある。
対応して頂いてる関係者がプロフェッショナルだし、頼れる営業集団だからね!
このご時世で非常に助かってると、しみじみ感じる、通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ。
ありがとうさんです😌
思いきり脱線君(笑)😊
画像お借りしてます😞
西部警察を思い出す(笑)😊
そしてネットニュースで、興味津々なのは、ドイツの好きなクルマメーカーのBMWさんの「特殊防護車両の運転技術を磨くトレーニング」を開始!Responseさんの記事。
BMWは、特殊防護車両の運転技術を磨くトレーニングをドイツの訓練センターで開始した。
BMWは40年以上にわたり、ブランド特有の運転体験と最高の安全基準を兼ね備えた特殊防護車両の開発と生産で基準を設定してきた。
これらの特殊安全機能を備えた装甲車両の全潜在能力を日常的に活用するためには、プロドライバーに特別な技能と知識が求められてる。
これらはBMWセキュリティ車両トレーニングコースで教えられてる。
画像お借りしてます😊
ベルリン近郊のグロース・デルンにある訓練センターは、ヨーロッパで最も著名な車両安全のテストと検査センターの一つである。2002年に最先端のドライビングセンターに改装されたこの元軍用飛行場は、理論レッスンとBMWセキュリティ車両トレーニングの運転練習に最適な場所だ。
BMWセキュリティ車両トレーニングコースは、二段階で構成されており、プロドライバーが乗客の安全を担当するために開発された。
BMWのインストラクターは、運転物理学と運転技術の基礎、および極限状態でも安全かつ自信を持って行動するための戦術的知識を教える。
インストラクターの指導のもと、参加者は現実的な練習シナリオで、挑戦的な条件下でも運転技術をテストし向上させる。
2日間の基礎トレーニングコースでは、特殊防護車両を使用した基本的な運転技術に焦点を当てる。装甲とそれに伴う追加重量のため、特殊防護車両は特有の運動挙動を持ち、これを考慮に入れて運転する必要がある。
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BMWさんの特殊防護車両。
ヨーロッパて、危機意識が高いし、不測の事態にどのように対応するかだもんね。
日本は、まだ治安が悪くなってないけど、備えとけば安心に繋がるかなぁ。
共有されてもらってます。
日本の要人警護の関係者もトレーニングセンターで訓練受けると良いかもね。
昔、知り合いの海外とのコンサルタントやられてる方が(テニス仲間)、たまたまその当時の小泉総理が乗っていた総理大臣専用車両の運転していた警護の方の運転が非情に乱暴だったと、品の良い叔父様が怒っていたのを思い出す、首都高速道路で危うく事故に巻き込まれそうになったお話。
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
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