バモス顔したアクティーP

カブ通勤、早朝３時の寒さに心が折れそうなブログ管理人のShin-爺です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アクティーPROのお顔
 
 
まるでカーク・ダグラスかザ〇ヤマちゃんみたいな割れ顎バンパー
 
 
 
 
別に嫌いな訳じゃないんですよ～ 
 
 
でもちょっと田舎っぽい？？？　かな～　？？？ 
 
 
シュッとしたシンプルな顎にも憧れる・・・
 
 
 
 
アハハ・・・　(^^;　　整形しちゃいました～！
 
 
  
 
何かいいモノでもないかな～と思いながら、あちらこちらとネットをうろついていると 
 
 
どうやらアクティーに、バモスの　HM1(2WD)　HM2（4WD）の前期のフロントバンパーがポン付け出来る事が判明 
 
 
5年ほど前のタイプになるのだけれど、その後の後期のタイプから設計が変更され、少々工夫すれば付けられるものの、ポン付けは無理の様です… 
 
 
 
 
そこで早速ヤフオクを覗いてみる
 
 
けど、割れや破損が無くてお安い品は、なかなか無い
 
 
ひと月近く・・・ヤフオクを覗いていると
 
 
カラーナンバーは違うものの、シルバー系で破損や欠損が無くってお安い品が出品された 
 
 
2700円の即決価格が設定されていたので、即ポチリ・・・
 
 
しかしこのフロントバンパーにはグリルが付いてない・・・だから安かったのかな？？？
 
 
別口でグリルを探すと、すぐに割れや欠損の無い安くていいモノがめっかった
 
 
2300円の即決価格、即ポチリ・・・ 
 
 
ところが、バンパーの送料が4400円・・・
 
 
 
 
まぁ、1万円で手に入れば御の字だね！
 
 
 
 
バモスやアクティーのライトバルブ等を交換する際は、フロントバンパーを外して交換しなければなえらないので
 
 
フロントバンパーは簡単に外す事が出来る様に設計されています。
 
 
なので、フロントバンパーの交換はチョー簡単、15分もあれば済みます
 
 
 
 
こんなお顔になりました～！
 
 
顎のラインがちょいとスッキリ・・・ですね！
 
 
それにフロントマスクからホンダのロゴが無くなりました、あの大きなＨマークは無い方がスッキリしますが・・・
 
 
先だって交換した白ナンバープレートとも相まって、イメージは結構変わった気がするんですけど
 
 
 
 
ただ交換するだけでは面白くないので  
 
  
 
 
以前カブに取り付けてどんなものか耐久性等を試しているＬＥＤの豆電球を仕込んでみました。 
 
 
電源はヘッドライト内のポジション球の配線から
 
 
スイッチは設けなかったので、配線は車内には引き込まず、ボンネット内だけで済ませました。
 
 
ポジションライトＯＮでこのＬＥＤも点灯します、　↓ こんな感じ～ 
 
 
 
このＬＥＤの豆電球、照明としてはほとんど意味無し・・・
 
 
上の画像、ヘッドライトは点灯していません、ポジションランプを点けているだけですから
 
 
このＬＥＤの明るさがどの程度の明るさか想像できると思います・・・
 
 
チョッとしたアクセント・・・飾りみたいなものかな～！　(^_-)
 
 
 
 
そうそう！、カラーナンバーが違ってて心配していた色なんですけど
 
 
やはりアクティーのボディーカラーとはチョイ違ってて、取り付けたフロントバンパーの方が少々明るい色具合 
 
 
でも、『言われれば確かに違うかな～？』って程度の違いで、気にして見ないと気が付かない位の違いなので
 
 
取りあえずは、このまま付けておく事にします。
 
 
あまり気になる様なら、様子を見て塗装する事にしましょう！