今年は黒貨車の増備を控えよう…と去年思っていましたがなんだかんだで2車種導入してしまいました…↓
そして11月に入り、KATOから黒貨車が再生産され、その中に欲しい車両があったので…
まずはこちらを導入しました。
ということでまずは「ワキ5000」になります。
このワキ5000ですが、中古でも意外と見つからず、ヤフオクでも何故か高値で取引されてる商品で、今回の再生産でようやく通常価格で導入することができました。
今回もGMナックルを使用しました。
そして台車を車体に取り付けて完成になります。
…やっぱり書くことが少なくなるんだよなw
~12月に入って~
次は「トラ45000(積荷付)」になります。
次は「トラ45000(積荷付)」になります。
KATOのトラ45000は前回導入していましたが、前回と比べて積荷があるのと車番が異なるといった理由でまた導入していましたw
ということで今回もGMナックルに隙間をウレタンの切れ端をスプリング代わりに入れました。
ということで今回もGMナックルに隙間をウレタンの切れ端をスプリング代わりに入れました。
…こちらもいつも通りです()
そしてカプラーポケットを車体に取り付けてトラも作業完了になります。
ちなみにトラ45000の積荷カバー(下)ですが、トラ55000(上)のと比べて形状が異なり、なにか四角い物を積んでいるような感じになっています。
そしてカプラーポケットを車体に取り付けてトラも作業完了になります。
ちなみにトラ45000の積荷カバー(下)ですが、トラ55000(上)のと比べて形状が異なり、なにか四角い物を積んでいるような感じになっています。
カバーの形状で積荷を変えるという工夫はすごいですね。
ということで今回はワキとトラを導入し、カプラー交換まで行いました。
ということで今回はワキとトラを導入し、カプラー交換まで行いました。
ケースをどうしようか…(まだブックケースに収まってない黒貨車はそんなに多くないけど…)
では