過去にファーストカーミュージアムシリーズを何回か導入しましたが、やはり博物館に展示されていそうな車両も欲しいな…と思い…
こちらを導入しました。
ということで「ファーストカーミュージアム 国鉄 165系急行電車」になります。
こちらは金沢のタムタムで導入しました(なんでそこで買ったかは特に理由は…)
ということで出してみました。
国鉄急行型で湘南色はなにかと初めてになります。
側面はこんな感じです。
側面はこんな感じです。
ファーストカーミュージアムなので妻面側にはカプラーが無いので、トイレタンクもありません…
ちなみに車番は「クハ165−140」になります。
ちなみにこの車両ですが、調べた所新製配置が長野のようで、そしてクハ455に改造されて金沢で2010年まで走っていたようです。
まさか最近まであったとは…
今回もライト及び前面幕が点灯します。
今回もライト及び前面幕が点灯します。
前面幕は「急行」となっています。
そしてよく見ると貫通扉に列車番号表示器がありますね。
そしてライトよく見ると、ライト内の電球も再現されています。
そしてライトよく見ると、ライト内の電球も再現されています。
車体を外し、ライトケースを取り出してみました。
ライトケースは緑色の成型ですが、客室側は緑色では無かったと思うので、そこは今度塗ろうと思います。
床板も青が目立つのでそちらも塗ろうかと…
折角なので急行型ということでしな鉄の169系と並べてみました。
前面はこうなっています。
折角なので急行型ということでしな鉄の169系と並べてみました。
前面はこうなっています。
窓をよく見ると今回の165系には窓にデフロスターのモールドがあります。
【まとめ】
…なかなかいいなw
これで内装の塗装をして室内灯を入れたら更に良くなりそうですね。
では