KATOからSR1系100番台が発売されてから数日後…
一般車の方も発売されたので導入しました。
ということで「しなの鉄道 SR1系 300番台 2両セット」になります。
一応前回の100番台も今回も2月発売でしたが、こちらは末日出荷となったので実質3月発売となりました…
ちなみにこちらは通常品なので外箱はいつも通りとなっています。
ということで出してみました。
ということで出してみました。
正直言うと地元民ですが100番台よりこっちの方が見慣れてるしよく乗るんですよね…()
ということで見ていきます。
まずは前面です。
300番台の方はS301編成がプロトタイプとなっており、前面幕は「ワンマン 長野」となっています。
あれ?SR1系ってこんなにカッコよかったっけ?()
そして今回発売されたSR1系は300番台なのでパンタグラフが1基となっています。
100番台は2基なので違いがかなりハッキリとしています。
屋根のビートは実車と形状が異なるみたいですが、正直あまり屋根を見たことが無いので正直違いがわからなかったです()
側面の車端部は車番と定員が印刷されています。
文字は気持ち太めでも良いような気も…
SR112の方はトイレがあり、そこの部分にはしなの鉄道のロゴマークが印刷されています。
ということでサイドビューになります
クモハSR112-301
クモハSR111-301
SR112の方はトイレがあり、そこの部分にはしなの鉄道のロゴマークが印刷されています。
ということでサイドビューになります
クモハSR112-301
クモハSR111-301
【まとめ】
今回超地元であるしなの鉄道のSR1系が2種類発売されましたが、両方とも見た目に関しては文句なしの出来となっていました。
ただ一部は実車と多少異なるので、そこをどうしていこうかでこれから考えていきたいと思います。
それと初のスロットレスモーターですが、こちらも対策をこれからやっていこうと思います。
ちなみにだけど5月に出るTOMIXのSR1系100番台は?
買う(変態)
では