しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

こちこちの背中がほぐれました咳も止まりましたね

2016年10月12日 22時27分44秒 | 患者さんのことば

朝から忙しく動き通しでした。

「城沼抄」の冊子作成のため桐生の業者に依頼に行って

帰りにコープにより買い物をして帰宅。

午後から患者さんの合間を縫って夜の「枻」支部句会の一覧表の作成。

土曜日の京都行きの切符を求めに東武トラベルにも行ってきました。

実に忙しく動きました。

 

朝は冷えを感じましたが日中は暑いくらいになりました。

風邪を引きやすいときですね。

風邪を引いたのでとキャンセルされる方もおりますが

今日はその逆で風邪を引いたのでメンテナンスを

早めてお願いしたいとお電話がありました。

風邪を引くときは何かしら原因があるものです。 

今日の患者さん色々な事情があって疲労がたまったかと思われます。

「背中がこちこちなんです」とマスクをしてお見えになりました。

こういうときは私もマスクをさせて貰っています。

調整が進むほどに、こちこちの背中が和らいで行くのをご自身も自覚して下さいました。

「背中が楽になりました、咳も止まりましたね」とおっしゃってお帰りになりました。

楽になったからと帰ってから動きすぎないように

お話させていただきました。

 

夜は「枻」館林支部句会でしたが9時には帰宅できました。

今日も一日があっという間に終わりましたが

元気に動くことができありがたいことでした。

 

★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。

 研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸   

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿